無料バトロワapex legendsを息抜きにプレイ中。
サクッと終わるのがいいですね。
ちょっと自分用に初心者用攻略覚書記事を立ち上げておきます。
適当に思いついた覚書を書き留めていく予定。
相変わらず計画性無く増やしているので、後々文字数が嵩んできたら分割します。
- どんなゲーム?
- 特徴は
- 誰を選べばいいの
- だれをアンロックするか
- 各キャラの当たり判定について
- 戦いの基本
- ロボット宝箱の開け方
- 隠れたほうがいいの?戦いにいったほうがいいの?
- 味方が切断してソロになりました。どうしましょう。
- 射撃練習場ないの?武器の確認がしたい。
- グレネードの違いがわからん
- 最初何をひろったらいいかわからん
- ラジオチャットについて
- 敵に倒された際にアニメーションが出るときがあるんだけど、あれなに?
- 最初のジャンプについて
- キャラスキルの有効活用
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どんなゲーム?
PUBGで爆発的流行した「バトルロワイヤル」系FPSです。
その後、建築要素が追加された「フォートナイト」も流行りました。
apex legendsでは、フォートナイトとは違い、PUBGのバトルロワイヤル要素に「チームプレイ」「キャラごとに異なったスキルやULTを持つ」などのTeam Fortress 2系要素が組み込まれました。
とりあえずは、オーバーウォッチのようなキャラが自由な武器を持ってバトロワすると考えてもいいかもしれません。
実際やってみると全然違ったものですが。
- apex legends 公式レジェンド画像
- (apex legendsではプレイアブルキャラクターのことをレジェンドといいます)
また、プレイ自体は無料であり、キャラクタースキンやモーションなどに課金要素がある形式です。
特徴は
- キャラそれぞれ固有のパッシブスキル、戦術スキル(アクティブスキル)、ULT(必殺技)を持つ
- チームプレイ要素があり、3人チーム強制。
- ラジオチャットやシグナル機能が充実しているため、野良でもある程度意思疎通や戦型提案が可能。
- 味方を蘇生できる
- HPを全損しても死亡にはならず、とどめを刺されるまでは味方が助け起こせる。
- とどめを刺されても、味方が復帰させることができる要素がある。(アイテムロストのペナルティと、復帰手段に手順が必要となる)
- アーマーを全て削らないとHPにダメージが通せない。(ダイレクトHPダーメジの例外はある)
- 蘇生要素や装填数の少なさと合わせて、かなりキャラがタフ。
- キルタイムが長い&遠距離キルに利点が薄いのコンボで、より接近戦や中距離戦のエイム力と奇襲力が試される。
- つまり、強い人が順当に一位になりやすい。
- 傑作FPSゲーム「タイタンフォール」の世界観を共有している
- ただし、タイタンは出ない。カベ走りや二段ジャンプなども無い。壁登りやスライディングはある。
- 同名の武器は出てくるが性能は別物(まぁこれはTF1=>TF2でも一緒だが)。
- ダッシュやスライディング、壁登りなど機動力要素が豊富で、そのかわり乗り物がない。
- マップが狭く、制限時間も短く、機動力が高く、スキルもあるため、かなり短時間で戦闘や勝敗が決しやすい。
誰を選べばいいの
どのキャラもかなり個性的なスキルがあり、またどの武器を拾えるかでも変わります。
正直な話「全員強い」です。
簡単な目安としてザクッというと
足を使って敵を倒したい=>バンガロール
地形を使って有利ポジションを取りたい=>パスファインダー
先手をとって奇襲戦したい=> ブラッドハウンド
戦闘参加できなくても貢献したい。アイテム運ゲーを少なくしたい。=>ライフライン
中距離から立ち止まって攻撃したい=>ジブラルタル
ある程度味方から離れて遊撃したい=>レイス
施設内などの閉所で敵を待ち受けたい=>コースティック
敵との読み合いに勝って側面を取りたい=>ミラージュ
機動力で敵を上回りたい=>オクタン
初心者は、とりあえずは
癖の少ないバンガロール
落ち着いて敵を狙いやすいジブラルタル
攻撃参加しなくてもやることがあるライフライン
のどれかをおすすめしておきます。
サバイバルFPS慣れてます。自力での撃ち合いしたいです。
って人は、レイスかパスファインダーかバンガロールが活躍しやすいかと思います。
下記は参考程度に
ライフライン
味方の維持が得意なヒーラー。
スキルはヒールドローン設置。そばにいるプレイヤーのHPを敵も味方も回復する。
ULTは高レア防御アイテムの取得(安定してアーマーやヘルメットを得られるということ)
ULTの他にもエリア外での長時間行動も可能(HP回復スキル持ち)であるため
「敵を倒す=>エリア外になる(敵が潜んでいる確率が減る)=>死体の宝箱を漁る」といった行動が可能であり、アイテム運要素をかなり減らせる。
だが、逆に戦闘に対するスキル優位が無いため、立ち回りもエイムも自力でカバーする必要がある。
とりあえず使うにはいいが、うまくなろうとすると結構むずい。
ジブラルタル
防御系統が揃い、盾を出しながら攻撃できる。
スキルは弾やグレネを防ぐ半円球シールド。味方の弾も防ぐので注意。
ULTは広範囲への迫撃支援砲。爆発は低ダメージ&行動阻害状態異常。
バンガロールよりも範囲が少なめだが、早目に着弾する。
だが、狭い範囲であるため同一地点に降り注ぐことも多く、適当に投げても敵に当たりづらい。
全体的に防御系統のスキルが揃うため、中長距離戦には強い。
バリアを利用して回復や蘇生も行えるし、何より「物資をあさっているときに遠間から奇襲狙撃される」というリスクが減らせる。
バリアは味方の攻撃も防いでしまう上遠くから見てもわかりやすいという弱点こそあるものの、やることがはっきりしていることや正面から撃ち合える点は初心者に勧めやすい。
敵の注意を引き、盾(ADS構え)で自身を守りながら弾幕を張り、味方の裏取りを援護していこう。
ブラッドハウンド
索敵の鬼。敵の情報をかなり得やすくなる。
スキルは周囲の壁を透過し敵を発見するスキャナー。ただし使用エフェクトが敵にも伝わる。
ULTは接近戦や乱戦無双。加速&敵強調表示でかなりの優位が取れる。
ULT状態では敵が強調表示されるため、視界不良を無効化できる。
スモークが焚かれると、レジェンド1xスコープかこいつのULTじゃないと敵を視認できないということであり、つまりハウンドULTとバンガロールスキルの相性がいい。
情報で索敵や追跡が可能なためかなり奇襲がやりやすい。
スキルは壁越しに敵が視認できるものの、スキル使用のエフェクトが相手にも伝わってしまう欠点を持つのに注意。
パスファインダー
立体方向の高機動力持ち。ポジショニング自由度が高い。
スキルは刺した場所に飛んでいけるグラップリングフック。敵に当てれば引き寄せ可能。
ULTは誰でも使えるジップライン生成。ロードホッグ&ウィドウメイカー
ポジショニングが全ての立ち回り重視キャラ。何かとCTが短い。
敵の近くに飛んでショットガン、高台に逃げてスナイプと、敵の死角を取るのに困らない。
ジップラインで逃げ場を確保したり、ギリギリまでエリア縮小外アイテムあさりを粘ってジップラインで一気に飛んだり、エリア外状態にも強い。
とはいえ、室内だったりエリアが限界まで縮小したり、敵の位置がわからないor奇襲されたりと、立ち回りができない状況では一気に不利に陥る。
レイス
一撃離脱な単騎の鬼。パッシブ警報持ちで先手を取られにくい。
スキルは無敵&ステルス移動。ただし移動した軌跡にエフェクトが走るので敵から見ても終了位置がわかりやすい。。
ULTは2点間を瞬時移動できるポータル生成。設置後維持されている間は味方も敵も使える。
ULTはパスファインダーと違い入り組んだ道でも味方を運べる上、送迎中敵やエリアに攻撃されない。
便利な逃げスキルと全キャラ中最も被弾面積が小さいことによる遊撃のしやすさが強み。
自分だけでなく味方が狙われていることも察知できるので、察知したらシグナルを送ってあげよう。
要するにトレーサー&ゲンジ。スーパーレジェンドスキンに変えるとクナイ持つし。
「味方から離れすぎると流石にまずいが、味方と固まると有利点が活かせない」という点では、味方との距離感が非常に大事。
初心者はうまく距離を保てないことが多く、どちらかというとチーム系シューターに慣れている人のほうがいいと思われる。
バンガロール
中距離でのランアンドガン兵士。高機動力とスモーク持ち。
スキルはスモーク弾射出。2スタックする。使用から発射まで若干キャストタイムがあり、キャスト中に射撃を押すと近接攻撃キャンセルに化けるので注意。
ULTは広範囲への爆発弾投下要請。爆発は低ダメージ&行動阻害状態異常。
ジブラルタルより広範囲に爆弾を降り注がせるが、支援投下はゆっくり移動するため爆弾が降るまでに時間がかかる。
落ちきったら、一帯をほぼほぼカバーできる爆発になるが、その前に逃げられてしまう事が多い。
ソルジャー76
横方向への機動力とスモークを使って敵の死角に入り、中距離から敵をフランクしていくベーシックなランアンドガンレジェンド。
遠間の撃ち合いや立てこもり対策にもULTやスモークが使え、どんな状況でも癖がなくて使いやすい。
ただ、要するに「有利位置を判断し、的確に敵を”正しい角度から”狙う」というFPSの基本が身についていないといけないということでもある。
スモークは防御やアイテム漁り用にも使いやすいが、スモークの中で敵に当てる手段があると凄まじいチートレジェンドになる。
ひとまず
- グレネード(特に貼り付けられるアークスター)
- 金レアの1x敵強調スコープ
- 味方のブラッドハウンドのULT
- 音を頼りに敵に近づいてショットガンで確殺
- スモーク内でも、接近すれば敵の影は見えるため、胴体あて確殺可能ならば十分狙える。
のどれかが使いやすい。
コースティックの毒ガスを巻いておくとコースティックも敵が強調表示されるようになるが、ガスとスモークの二度手間はかなり使いづらい。
コースティック(要アンロック)
建物内等閉所空間や待ちぶせでつよいトラッパー。いやらしい搦手が強い。
スキルは毒ガスを出す樽を置く。自分で樽を攻撃するか、敵が樽の近くを通ると毒ガスを噴射する。
ULTは広範囲毒ガスグレネード。
コースティック自身は毒ガス内の敵を視認することができる(強調表示)。
とにかく閉所や建物内で強く、武器がなくても敵を閉じ込めさえすれば殺せるという点もでかい。
ただ、毒ガスのデバフ効果は味方にも影響を与える(ダメージは敵のみ)ため、連携し辛いことも多い。
まぁ、コースティックの毒ガスで味方が連携取れない=一箇所に固まっている=敵に一掃されやすいということなので、味方には素直に側面をとってもらおう。
その点も含めて、味方と敵の動きの先読みや自陣構築などをしっかり考えて動く必要がある。
最後まで持っていければ、縮小しきったエリアの中を毒ガスで充満させ、一方的に有利が取れる・・といえば強そうに聞こえる。
ミラージュ(要アンロック)
読み合いが強ければ一方的な攻撃が可能なテクニカルレジェンド。
スキルは自分の分身(デコイ)を指定方向に走らせる。
ULTは大量デコイ生成&ステルス。
スキルの使いみちが多すぎて困る、頭を使って工夫していくキャラ。
敵の読みを外す手段を持っているため、中近距離で不意打ちができるという強みがある。
逆に言えば敵との読み合いに負ければそれまでなので、上級者用とも言える。
オクタン(要アンロック)
機動力で敵を上回る裏取りと奇襲のレジェンド。
スキルはHPを減らして自身の移動速度を加速させる。
ULTは大ジャンプができるジャンプパッドを設置する。
とにかく走って、敵の裏とって奇襲する。ヒャッハータイプのキャラ。
パッシブでHP自然回復持ち。
敵をうまく撹乱するか、油断した敵に強襲できればそのまま勝ちが狙える。
また、ヒットアンドアウェイも得意で、逃げたと見せかけて即座に後ろに回り込むなんて所業も可能。
ただ、当然ながら先手をとった後のエイムが当たらなければ意味がない。
HPを削ってダッシュするため奇襲は確実に成功させたい。
だれをアンロックするか
オクタン、ミラージュ、コースティックはゲーム内通貨か課金することでアンロックできます。
ゲーム内通貨はゲームをプレイし続けると溜まっていきます。
だれを先にアンロックするかは基本的には好みだと思いますが、
ソロならばミラージュかオクタンがおすすめです。
というのも、コースティックのスキルは場所を選び、味方にチームプレイを要求するので、どうしても野良だと難しい。
各キャラの当たり判定について
このゲームでは、すべてのレジェンドが移動速度は同等ですが当たり判定はキャラによって異なります。
(移動モーションは違うため、視覚的に「こいつ遅くね?」と思うかもしれませんが移動速度は全員同じです)
特にレイスは体が小さく、遠中距離からの射撃をひょいひょい避けていきます。
有志いわく当たり判定は
最小:レイス
小:ライフライン、ブラッドハウンド
中:ミラージュ、バンガロール
大:パスファインダー
巨:コースティック
デブ:ジブラルタル
だそうです。
ジブラルタル、コースティックは非常に弾が当たりやすく、特に盾を出せないコースティックは遠中距離での撃ち合いに注意しましょう。
戦いの基本
戦いは極力短時間で。
弾薬に限りがあります。
そしてそれ以上に回復アイテムに限りがあります。
弾薬は敵を倒せば補給できることが多い(リロードされる前に倒す)ですが、回復アイテムは使い切られており補給できないこともよくあります。
アーマーが剥げたボロボロのまま最終戦・・・なんて自体は避けたいところです。
不要な戦いは避け、敵と敵通しを戦わせあい、弱った勝利者にとどめを刺し、できるだけ漁夫の利を狙いましょう。
極力不意打ちを行い、敵が混乱している間に削れるだけ削りましょう。
不意打ちされた際は、急いで敵の視界を切り、一旦逃げて立て直すのも十分に有りです。
どうせ「狙ってきた敵は射撃した=>銃声がなった=>位置がバレる=>別の敵がそいつらを狙いに行く」事が多いです。
そうなると、敵に逆撃しにいったときには死体が転がっていたり、一番面倒なのは「3チーム入り乱れ、運ゲー」になります。
ただ、このゲームでは「以下に強い物資をひろっているか」が戦闘の有利不利に大きく、「勝てるなら倒しておきたい」という場面があまりに多すぎます。
ということで、戦闘は奇襲。そしてできるだけ短時間。を狙いましょう。
長時間かかるようなら無視して先を急ぐのも戦術です。
また、敵も奇襲を狙ってくるので、敵を見かけたら最低限シグナルを出して味方に位置だけは知らせておきましょう。
敵が長距離にいてこちらが見つかっていない場合は、監視にとどめておく
銃を撃つと大抵位置がバレます。
そうでなくても「誰かに発見された」ことが敵に伝わります。
そして、このゲームでは遠距離でのキルがかなり大変です。
よって、長距離から発泡するとそこから戦線が泥沼化しやすく、大抵リターンが見込めません。
このゲームの戦闘の鉄則は、「敵を確実に殺せる位置に移動してから襲いかかること」です。
極力戦闘時間は短く、それが叶わなくても初手で大ダメージを与えてから戦闘に入りたいです。
その前の「発見」段階では、できるだけ敵に見つからないように監視にとどめましょう。
戦闘後はハイエナに注意
戦闘後は物陰で回復するか、敵死体を漁る場合はクリアリングしてからにしましょう。
漁りながら細かく動き回ってもいいです(漁りながらでも動ける)
というのも、基本的にこのゲームは
「乱戦で満身創痍になっている敵を背後から殺し、漁夫の利を狙う」
ことが最高効率であるため、銃声が聞こえたら近くにいる敵はとりあえず見に来ます。
そして、戦闘が終わった直後ぐらいに勝者に襲いかかり、アイテムを全取りしようと狙ってきます。
戦闘後も気を抜かないように。
武器をしまってすばやく移動しよう。
このゲーム、キャラクターたちが非常に速いスピードでマップ内を走破できます。
特に、長距離走るときは武器をしまうことと、ダッシュ、スライディング、壁登りを利用して地形を走破することが必須になります。
慣れてきたらダッシュ=>スライディング=>ジャンプを連続して行い短距離をすばやく移動するテクニックも必須要素。
とにかく最初は、「長距離移動する際は、必ず武器を収納すること」を心がけましょう。
PC版:3キー、PS4:△ボタン
武器を収納しないと、ダッシュ速度がかなり遅くなります。
そして、移動速度の速さに応じて、エリア縮小の速度もかなり速いです。
要するに、武器を出したままだとエリア縮小から逃げ切れないです。
慣れてない初心者プレイヤーは、味方のダッシュに置いていかれエリア縮小に殺されることがよくあります。
「速く走りたいなら武器を収納する」
これを、まず最初に覚えましょう。
さらに、スライディングと壁登りも活用しましょう。
スライディング
- ダッシュ中にしゃがむとスライディングします。姿勢が低くなり、移動速度も上がります。
- スライディング≧ダッシュの速度です。後少しで安全地帯・・・というときは、スライディングで滑り込みましょう。
- 下り道でスライディングすると、坂道が終わるまでスライディングが継続します。
- スライディング終了直前にジャンプを挟むことでより遠くにジャンプできます。
- スライディング=>ジャンプ=>短距離ダッシュ=>スライディング=>ジャンプで短い距離ならば、低い姿勢で駆け抜けることができます。
壁登り
- 壁に向かって移動キーを押しながらジャンプを押し続けると登ります。
- ある程度の高さならば登ることができます。高すぎると上り途中で壁を蹴って落ちます。
- 壁がなくても、ジャンプと同等の高さにある床に行うと這い上がります。
- 崖、これみよがしに置いてあるコンテナ、家の屋根の縁に置かれた板など、様々な場所で使用します。
また、様々な場所にジップラインが用意されており、さらなる高速移動が可能です。
ジップライン
- インタラクト(PC:Eキー、PS4:□ボタン)で、ジップラインを使って高速移動します。
- インタラクトボタンを押し続けながら接触すればいいので、高台などから落ちながら途中にあるジップラインを掴むことも可能です。
- パスファインダーはULTでジップラインを作成可能です。
- 真上に伸びているジップラインは頭頂が気球の場合、最後まで登りきると最初のジャンプのように滑空移動することができます。
- ジップラインは途中でジャンプを押すことで、その場で降りられます。
- ジップライン中も射撃、エイム、シグナルが出せます。
全員で固まりすぎない
「いざというとき蘇生できるように」なんて考えて物陰に固まりすぎると、敵は一切側面を気にしなくてよくなり囲まれてグレネードがポンポン飛んできます。
そもそも敵に位置がバレている状況で蘇生を開始すると、確実に狙われて爆破されるか蘇生した直後の瀕死を狙われます。
遠距離戦でも爆撃ULTやスナイパーが固まった場所を狙って撃ってきます。
「付かず離れず」が基本だと思ってください。
「敵がいるぞ」シグナルで敵の方向を共有し、できるだけ敵を囲むように散開。
もし味方がダウンしても、「ダウンした味方を向いている敵の背中を撃つ」方が助かる場面が多いです。
十字砲火が基本。
適宜集合と散開を繰り返しながら、敵の側面を取っていきましょう。
ただし、「カバーができないレベルに離れる」とか「味方が狙われているときに援護射撃や側面射撃ができない」レベルで離れるのはやめておきましょう。
チームプレイが基本。3vs1に持っていくのが基本です。
アーマーとヘルメットは取得する。
アーマーは紫レア以上ならばHPが二倍になっているのと同じです。
ショットガンでも死ななくなります。
ヘルメットはヘッドショットのダメージをかなり抑えます。
かなり大事な要素であり、これらを早めに取得できるかどうかが鍵になります。
耐久力がかなり上がるため、(特に全員が紫アーマーを取得している最終ラウンドでは)キルタイムが伸びる=エイム勝負になる=実力者が一位になりやすい。
逆に最終ラウンドにアーマーを持ってこれない時点で負けとも言える。
ちなみに、アーマーはグレネードやアークスターではがしやすい。
特にアークスターは敵に引っ付くため、うまく当てれば敵のアーマーを全損できる。
しかしグレネはバックを圧迫するため、おいそれと持ち運べない。
まぁ、そういう事も含めてこのゲームは「上手い人が順当に勝つ」要素がかなり強い。
まぁ逆に言えば、戦闘に入る前に敵をズタボロにできれば初心者でも一位を取ることができます。
(現に私は二人即切断のソロプレイで1位とったことあります)
その場合でも装備は絶対に必須でした。
勝つためにはまず装備を整えてください。
アイテムは高レアを取得する
高レアであればあるほど性能が高いです(スコープを除く)
レアは
白=>青=>紫=>金色の順にレアリティが上がっていきます。
ただし、スコープは別です。
スコープは各アイテムやレアごとにデメリットとメリットが付属しており、
近距離用と遠距離用で上がる性能も別です。
使い所を選ばないと意味がありません。
特に終盤に入ると乱戦や中近距離戦が多発するため、下手すると白レアの近距離用のほうが紫の遠距離スコープよりよっぽど使いやすいです。
他にも、例えば金レア1xスコープに至っては「何の性能も上がらないが、敵が強調表示される」という代物。
また、防具の金色レアは「紫と同じ性能+特殊効果がつく」となっています。
各防具の金色レア特殊効果は下記の通り
部位 | 効果 | 金レア特殊効果 |
---|---|---|
ボディシールド | 一定量ダメージを肩代わりする追加HP | フィニッシャーを行うとシールドが完全回復 |
ヘルメット | ヘッドショットダメージの倍率を軽減 | スキルとULTのチャージ時間が早まる |
ノックダウンシールド | ダウン時に前方にシールドを張る | ダウン状態時、時間はかかるが自力で1度だけ蘇生可能 |
バック | 保持するアイテム量が増加 | 回復アイテムを使用する際に必要な時間が半減 |
特に死体箱や落ちている高レアアイテム、アイテムを抱えた△botはその色に輝いています。
金色や紫色の敵死体はできるだけあさりたいですね。
紫アーマーを持っていない場合は特に。
- 紫色に輝く死体箱
- 中には紫レアアイテムが必ず存在する
- それが自分に必要なアイテムかどうかは開けてみないとわからないが。
グレネードを積極的に使う
弾薬や回復アイテムを持っておきたいところですが、今作グレネードがかなり強いです。
バックパックをひろったら、ぜひとも確保しておきたいところ。
2個しかスタックしない、3種類それぞれ使い所が違う、と厄介な点も多いですが、うまく使えれば戦況を一変させます。
グレネの種類については後述
回復アイテムはスタックする。アーマー回復の方がよく使う。
回復アイテムは既定個数スタックします。1スタック分は拾えるだけ拾いましょう。
また、先にアーマーから削れていきます。
アーマー回復は多めに持っておきましょう。
回復アイテムには「1ゲージ(1/4)だけ回復」と「全回復」の2つがあります。
全回復系は3個スタックしてくれるので、適宜入れ替えましょう。
バリアダメージによるHPのかすり傷が頻発するため、注射器は多少持っておいてもいいかもしれません。
また、HPもアーマーも全回復という「フェニックスキット」もあります。
一つは持っておくと、九死に一生を得るかもしれません。
敵の画面内に映らないように努力しよう
下手すると速攻で死んでしまうので、できるだけカバーに隠れて視界を切っておきたいです。
カバーを最大限利用し、隠れるときはしゃがむ。ただし扉は破壊可能。
扉の破壊について
グレネードや近接攻撃で扉などが破壊できます。
扉は閉じたり開けておいてカバーにしたりと便利なオブジェクトですが、破壊されてしまうことを念頭に置きましょう。
蘇生は脅威を排除してから。味方が死んでも諦めない。
このゲームは味方が倒れてもダウン状態のままなら蘇生可能です。
ダウン中に蘇生できれば装備も失わずにすみます。
が、蘇生するにはダウン中の味方に近づいて一定時間無防備になる必要があります。
また、ダウン中に出せるシールドは最高レアリティならば750ダメージまでは受け止めるため、遠距離ではまず殺しきれません。
よって、敵はダウンした味方に接近してきますし、グレネードを投げて確殺を図ってきます。
そんなときに完全無防備で蘇生を開始すると、ミイラ取りがミイラになりかねません。
まずは蘇生の前に付近の安全を確認し、物陰などの安全なところで蘇生しましょう。
なお、味方を蘇生しやすいレジェンドとしては
- ライフライン
- 蘇生中前方に盾が出るので一方向からの遠距離攻撃につよい。また、物陰で蘇生できればスキルでHPの回復が可能。
- ただ蘇生後追撃されるとまたダウンする可能性が高い。敵が近寄ってきている際は先にそれを排除する必要がある。
- 多くの場合、蘇生前後を狙ってグレネードが飛んでくる。巻き込まれて二人死亡にならないように気をつけたい。
- ジブラルタル
- 全方位を守るシールドをスキルとして展開可能。ヒールパックがあるならばシールド内で安全に回復可能。
- ヒールは自前で行ってもらわないといけない。
- やはり近づかれると無力。
- バンガロール
- 遠くで物陰に隠れたダウン者を救護しやすい。バナーも取得しやすい。
- ダウン者の近くにスモークを炊くことで、ある程度安全に蘇生開始可能。
- 上記二人と違いバリアが貼れない。死ぬときは死ぬ。
がいます。
が、どちらにせよ近づいてきている敵は排除しないといけないため、結局どのキャラでも蘇生前に自前のスキルでやるべきことがあるといえる。
また、味方がバナー状態になっても仕切り直しは十分叶います。
敵との交戦を避け、敵を別の敵チームになすりつけ、戦域を離脱してリスポーン装置へ向かいましょう。
- バナー回収例
ダウンとバナー状態(デス)の違い
ダウン=>HPが0になる。ダウンシールドが使用可能。
バナー=>ダウン状態で一定量の追撃を食らう。
状態 | 移動 | 画面 | 復帰方法 | 復帰時の装備やアイテム |
---|---|---|---|---|
ダウン | 移動可能 | 自分の視界。シグナルも打てる | 味方が近づいて一定時間インタラクト | 全て装備したまま復帰 |
バナー | 移動不可 | バナーをひろった味方の視界 | 味方がバナーを拾い、マップの既定位置で復帰要請 | 全てのアイテムをロスト |
- ダウン中は移動できるので、できるだけ安全な位置に移動すること。
- 蘇生する場合は周りの安全を確保しておくこと。
- やばいと思ったらキャンセルできます。
- バナーになっても諦めないこと。
バナー蘇生の注意点
バナー状態の味方は、マップに点在する復帰要請オブジェクト「リスポーンビーコン」にバナーを刺すことで復帰できます。
ですが、
- インタラクトに時間がかかる
- 上空から轟音を立てて復帰した味方を載せた飛行船がやってくるため敵に位置がバレる
- バナー蘇生後、アイテムをロストしているので武器や防具を用意しないといけない。
- 一番いいのは、近くに敵の死体があることですね。武器と防具が揃いやすいです。
- ビーコンは、一度使うと停止する
という点に注意しましょう。
とくにビーコンの使用は早いもの勝ちである点には注意。
要請オブジェクトは各地に点在しているのでどんどんエリア外になっていきますし、エリア縮小内のリスポーンを狙おうとしても別の敵が先に奪ってしまう可能性もあります。
フレンドリーファイア(味方へのダメージ)は無いが、それ以外の影響は敵味方とも受ける。敵を回復したりもする。
フレンドリーファイアはないですが、自傷ダメージ(爆発物の爆風に対し投げた本人が巻き込まれる)はあります。
ただし、ダメージ以外のオブジェクト機能は敵味方ともに働きます。
例えば
- 視覚エフェクトは全てのプレイヤーが受けるので、バンガロールのスキルで煙幕を張ると自分や味方を含めた全プレイヤーの視界が遮られる。
-
- 例えば、毒ガスを使うレジェンドであるコースティックもガス能力で視界を遮る。ただ、彼はパッシブアビリティとして「毒ガス内で敵を視認できる」という能力を持つ。
-
- ジブラルタルのスキルである「プロテクトドーム」は敵味方全ての攻撃をガードする。
- ライフラインのヒールボットは、そばにいるキャラであれば、敵味方ともに回復する。
など。
ひとまず、生成した全てのオブジェクトを敵も利用できると考えておきましょう。
ただ、巻き込みを気にして使えないぐらいなら「使ってしまってから考える」方がお得です。
そもそもフレンドリーファイアはありませんし、どんどん使って使い方を覚えたほうがいいと思います。
巻き込み範囲に固まることもあまりないですしね。
ポジショニングの問題だと思います。
味方を巻き込みやすいスキル
- バンガロールの煙幕
- 視界不良
- 逃げるときに足元に撃つ、味方とは別方向から攻めるなどで巻き込みは回避できます。
- ジブラルタルのプロテクトドーム
- すべての射撃を遮断。盾は遠くからでも目立つ。
- 回復や立て直しの際に貼りましょう。威嚇射撃の際に張った場合でも、味方はドームをカバーに使い出入りすることで利用可能です。
- ジブラルタルはADSすることでシールドを張れます。攻撃する際はこっち。
- バンガロールとジブラルタルのULTによる爆撃支援
- 味方へのダメージはありませんが、移動阻害デバフは味方にもかかります。
- 乱戦時よりも、敵集団に先手を打って投げ込むようにはしたいです。
- ただ、爆発までに時間があるため意図的に味方の方へ投げない限りは大丈夫。
- この二人のULTはかなり強いので、怖れず積極的に撃っていきましょう。
- コースティックの毒ガス
- 視界不良、移動デバフ
- 室内や角待ち時に使用することが多いので、逃げる味方を巻き込まない限りは有利です。
- 敵がダメージを追う+コースティック自身は敵を視認可能なので、積極的に敵を倒していきましょう。
敵の利益になってしまいやすいスキル
- ライフラインのヒールドローン
- ヒールドローンは近くにいる敵と味方双方を回復。もっとも敵に逆用される可能性が高いスキル。
- ULTは落ちてくるだけなので奪われる可能性。ULTははるか頭上から轟音を立てて落ちてくるので、位置がバレる。
- 距離さえあいていれば利用されることはありません。
- どちらも、安全地帯を確保してから使用するか、敵の位置から離れた場所で使用しましょう。
- 戦いが終わった後の移動時間やアイテム漁り時間に使用するのが安全です。
- 遠距離戦では継続回復として活躍するため、屋内に立てこもった際は積極的にヒールドローンを置いて回復に努めたい。
- レイスのワープポイント
- ULTのワープはプレイヤー全員が使用可能。置く位置と意図に気をつけないと逆用される。
- 乱戦時に有利位置に使うにはセンスが必要。
- 遠くの安全地帯と最前線を行き来するのに使ったり、中距離戦で側面を取るように使ったりするといいです。
- パスファインダーのULTジップライン
- ULTのジップラインは敵も使用可能なため注意が必要。(レイスのポータルほどではないが)
- まぁ、敵の真っ只中に置かない限り逆用されることは殆ど無いです。
- ただ、高台を取るのに使った場合敵が奇襲してくる可能性に考慮しましょう。
- ジブラルタルのADSシールド
- スコープを構えると前方に盾が張れますが、盾は目立つため場所がバレてしまいやすいです。
- ONOFFが可能なので、索敵や奇襲を仕掛ける際にはシールドをオフにしておきましょう。
- オクタンのULTジャンプパッド
- 置いた後では味方も敵も使える大ジャンプオブジェクト。他スキルとは違い、利用される頻度はかなり低いが。
- 逆に言えば向かってきた敵を崖下に飛び込ませることもできる。
エリア外をうまく活用する
バトロワゲームなので、時間とともに「生存エリア」が縮小しエリア外にいると直接HPにダメージを受けます。
HPへのダイレクトダメージのため、アーマーを持っていようが100食らったら死にます。
逆に言えば「100までなら耐えられるorHP回復できるなら耐えられる」わけです。
そして、プレイヤーとしてはHPを減らされるのは避けたいので、大抵の人はエリア内に走り込みます。
これも逆に言えば「エリア縮小完了後であれば、エリア外からの奇襲可能性が低い(ないわけでない)」ということ。
エリアの外を利用して回り込んだり、エリア外にある死体宝箱を漁ったり・・とヒールパックを持っていれば優位に行動できるわけです。
慣れてきたら狙ってみてもいいでしょう。
レジェンドの中でも、
- ワープホールでエリア外とエリア内を移動できるレイス
- HPを直接回復する能力を持つライフライン
- 素早い縦横移動が可能なパスファインダー
はエリア外活動に有利と言えます。
特にライフラインは30秒スパンでスキルが使え、ヒールドローンに接続されている間はエリアのダメージより回復ダメージが高いため、エリア外の自由度がかなり高いです。
ロボット宝箱の開け方
マップ内の部屋にはガチャでも見かけるあの三角形のBOTが潜んでいる場合があります。
近くに行くと音を出しますので、大抵は見逃すことも少ないと思いますが。
こいつはダメージを与えると破砕でき、アイテムを落とします。
そのアイテムはこのBOTの色に合わせたレアリティを持ちます。
銃で撃ってもいいですが周りに銃声がなる上弾薬を消費するので、大抵は近接攻撃で開けます。
特に紫色のBOTを見つけたらすかさず壊しましょう。
隠れたほうがいいの?戦いにいったほうがいいの?
状況によります。
- 戦闘の利点
- こちらが不意打ちできる=敵の不意打ちを消せる。
- 最終的には戦闘しないといけないため、先に倒せるならば倒したほうがお得。
- 消費しがちな回復薬を補充可能。
- 最終戦に必要な高レアアタッチメントや防具を獲得できるチャンス
- マップ全体にハイレアリティは散らばっているので、最終的には他のプレイヤーが装備してきたアイテムを奪うことになる。
- 隠れる利点
- 戦うと思わぬ反撃を食らって死ぬリスクがある。
- ただし、完全奇襲で敵を倒せればリスクは減らせる。
- 弾薬やアイテム、ULTやスキルCTを使用せずにすむ。
- 十分な装備を持っていて完成してるならば、温存のためにやり過ごすの手。
- 隠れて観察すれば、敵が敵と交戦しているときに横槍をつける。
- いわゆる漁夫の利。これを狙うのが最上。
- 戦うと思わぬ反撃を食らって死ぬリスクがある。
要するに「勝てる戦いならば戦いに行きましょう」ということになります。
ラストバトル以外はキルではなく、敵のアイテムの強奪と奇襲を防ぐのが目的。
ちなみに、強制2人や強制1人の場合はできるだけ戦闘を減らしましょう。特に1vs3はまず勝てないので。
強制ソロでの理想は、残り4部隊で3vs3vs3をしている所に爆弾投げて1vs1vs1になったところを3人倒してチャンピオンになること。
味方が切断してソロになりました。どうしましょう。
このゲーム、開始後即味方が切断等で抜けることがあります。
そうでなくても不用意に孤立して殺される人は多く、その場合バナーを待たず切断する人も多いです(いわゆる萎え落ち)。
そうなると、当然ですが一人でバトロワを強いられることになります。
この場合、切断で抜けてもいいですが、ゲーム続行してみてもいいでしょう。
回復アイテムを多めに取得し、エリア外を使ってでも迂回ルートを取り、敵の戦闘音を逃さず聞けば、とりあえず2位を目指すことは可能です。
2位になれば、もらえるポイントも多いので、ひとまずポイント狙いでやってみてください。
偶然が重なれば一位にもなれます(後述)
このゲームソロ状態でこそ楽しめる面白さが色々とあります。
まぁ、言ってみれば「隠れんぼ的楽しみ」ですね。
開始後程なく何らかの理由でソロ状態になったら、
戦闘音を聞いて迂回しながらハイレアリティエリアや他の敵が倒した死体ボックスを漁って装備を整え、最後の瞬間(エリア縮小で隠れる場所がなくなった)のときにグレネードやULTをぶっ放し、ショットガンキルやマシンガンキルでラッキー1位を狙いましょう。
エリア縮小のギリギリを背負いながら、周囲で聞こえる銃声と足音に怯え、それでもじっと隠れて最後のときを待つプレイが意外にドキドキハラハラして楽しいです。
味方を背負っているとできない超チキンプレイや迂回プレイ、音索敵や周囲爆破も捗ります。
- 開始後、味方二人が何故かバラバラに散開し、敵に突っ込んでいき、死亡し、助けに行く暇もなく即時切断された状況。
- 敵が通り過ぎるルートを予想し、敵視界に映りにくい場所で縮小を待つ。
- 十分縮小してくると周りから銃声や爆発音が鳴り響き、壁の後ろを敵が走っていく音が聞こえます。
- かなりドキドキする瞬間。それでもじっと耐えて残り3~2部隊になるのを待ちます。
- ラスト1部隊との交戦中
- こうやって終わってから録画を見直すと、なんで私スモーク使わなかったんでしょうね?(´・ω・`)
- まぁ、普通は負けます。1vs3だし、糞エイムだし、敵は金装備だし。でも、2位になれば大幅にポイントが貰えます。
とまぁ、切断にいらつくよりは、ステルスゲームのチャンスと捉えるほうがいいと思われます。
結構スリリングで、これはこれで楽しいですよ(*´∀`*)
- 後日、何度か目の強制一人プレイで一位が取れました。
- 左の生存時間0秒ジブラルタルはチートツール業者です。チャットで自社の宣伝だけして即切断するプレイヤー。
マップの端に出たケアパッケージやハイティアエリアをこそ泥していけば装備は何とかなりました。
あとはのこった部隊が争いやすいようにそこら中に爆弾と煙幕巻きまくって、避難してきたプレイヤーを背後からショットガンして勝ちました。
射撃練習場ないの?武器の確認がしたい。
素の状態の武器を射撃するだけならトレーニングで可能。
ただし、各武器にアタッチメントはされておらず全てノーマル状態
TOP画面から、「apexをプレイ」を「トレーニング」に変えて、ゲームを開始
「武器を取得」までチュートリアルをすすめる。
「武器で射撃」したあと、「2つ目の武器」を取るチュートリアルが出る。
この時点から、射撃場に全ての武器とその弾薬がポップアップし使用可能になる。
レジェンド武器も使用可能
弾薬も武器も取得すると同じものが再生成されるため、どこかに捨てても何度でも取得可能。
レジェンド武器に予備弾薬は存在しないので、使い切ったら破棄して再度棚から取ろう。
射撃場は広く、ジップラインが引かれており、様々な場所に高台や射撃用の的がある。
人形の的は、掠りダメージやヘッドショットダメージなども再現可能。(各部についてる赤い点が目印)
ゲーム最初の武器追加アップデートでハボックが追加された際、アップデート直後でもこの射撃場にハボックが現れたため、
おそらくマップに出現する全武器が常に練習できるものと考えていい。
が、いくつか注意点がある。
射撃場注意点
- 現在(2019/02/21アップデート直後)、射撃場で使える武器は全て素の状態オンリーであり、アタッチメントやポップアップは入手不可
- 武器によってはアタッチメントによって使い勝手が劇的に変化するが、それを確認できない。
- 正確にはチュートリアル最後のULT使用でアタッチメントが入手できるが、その後20秒したら強制的にトレーニングが終了する。
- チュートリアルを先にすすめ、ボットを蘇生し、「ULT使用チュートリアル」を完了してしまうとトレーニング終了となる。
- そもそも抜けたいならゲームを退出(escキー or startボタン)すればいいので、スキルチュートリアルか蘇生チュートリアルを放置しておけばいい。
グレネードの違いがわからん
注:グレネードダメージは味方には一切影響しませんが、自分には当たります(自傷ダメージ)。
爆風に巻き込まれて自爆するのに注意しましょう。
このゲーム、投げ物が非常に強いのでうまく活用していきたいところ。
フラググレネード
- 投げると着弾点で爆発し、周囲に爆風ダメージを与える。
- ダメージ、爆風範囲ともに便利な使い勝手の標準なグレネード。
中距離にいるダウンした敵へのトドメや、物陰に隠れた敵の炙り出しなどにつかう。
密集した地形や建物内の敵への攻撃にも使う。
使いやすく、わかりやすい一般的なグレネード。自傷ダメージにだけは気をつけよう。
テルミット
- 投げた場所に横長の炎の壁を作る。一定時間が経つと消える
- 触れた敵か、投げた本人に継続ダメージ。また、敵と投げた本人はこの炎の壁を超えることができない。
- 背の高い炎のエフェクトが出るため、敵味方ともに視界が遮られる。
一時的に敵移動不可の壁を作り出す便利道具。
射撃は通すので注意。
- 来てほしくない入り口(二階で張ってるときに、一階から侵入された場合の階段出口など)
- 逃げ出させたくない退路(小部屋やカバーへのルート)
などに置いておくと、生き残りやすくなったり敵を倒しやすくなる。
交戦前に予め置いておくことが多い。
室内戦での防衛や、敵の閉じ込めなど、うまく使えば敵を一掃するチャンスが生まれる。
アークスター
- 奇襲戦で活躍する手裏剣。
- 着弾点に接着し、数秒後に爆発する。
- 爆風にあたった敵の視界をかすませる。
奇襲戦や1vs1で大活躍する縁の下の力持ち。
これの使い方が上手いかどうかで遭遇戦、奇襲戦の楽しさが変わる。
うまく当てれば着弾と爆心地ダメージでアーマーが一気に削れる。
特に、敵にさとられず背後や側面を取った場合は、とりあえず1~2枚ほど敵に挿しておこう。
接着し、遅延着火するという特徴は色んな悪さが可能で、
- パスファインダーなどの高機動仲間に接着させ敵に突っ込ませる
- フレンドリーファイアがないため、仲間はダメージを食らわない。
- 敵集団内にバンガロールのスモークを炊いて、中に手裏剣をばらまいておく。
- アイテムボックスや敵の死骸に挿しておいて、見に来た敵を殺す
- 逃げながら入り口や曲がり角や通路の床に刺しておいて、追ってきた敵を殺す
など、テクニックの模索が続く。
最初何をひろったらいいかわからん
まずはカバン満杯になるまで手近なものを
最初にいきなり交戦が発生する可能性もあります。
とりあえず走りながら取得ボタンを連打し、手近なすべてのものをさっさと拾いましょう。
一通り落ち着いてから整理すべきです。
特に、武器はさっさと一つ確保しておくべきでしょう。
できればピストル以外がほしいです(ウィングマンは別)
そして、
- 開始後、最初の探索でヘルメットとアーマーが見つかってないなら極力早めに確保。
- アーマー持ってるかどうかは生き延びられるかどうかに直結します。
- ARやSMGなどメインで連射する系武器は弾薬を多めに。
- 弾薬は大量にスタックするので、ひろっておいてガシガシ使いましょう。
- アーマーが拾えたら、いくつかのヒールパックを確保した後はアーマーチャージャーを優先。
- アーマーが先に削られるので、ヒールパックよりアーマーチャージャーの方を大量に消費する。
- 敵死体のカバン内も、アーマーチャージャーは消費しきってるがヒールパックは残っている場合が多く、ヒールパックは取得しやすい。
- レアリティの高いカバンが手に入ったら、グレネード類はちゃんと確保。
- グレネード系は少量でもカバン内を圧迫しますがその分効果は高いです。
をしておきます。
味方とは違う場所を探す
ずっとぴったり味方にくっついていては探索範囲が狭まります。
また味方も必要としているアイテムはほぼほぼかぶります。
味方が右の部屋に入ったらこちらは左の部屋に入る、といった分業を行いましょう。
また探索中同じ場所に固まっていると、敵から思わぬ奇襲を受けます。
武器何拾ったらいいかわからん
最終武器の選定はそのプレイヤーの好みや得意戦法によって変わります。
また、筆者は初心者プレイヤーなので口にできる立場にありません。
が、初心者がとりあえず使いやすい武器をすばやく選ぶ方法はおそらくこうなります。
- まず、手近に見つかった武器を確保しておく
- 絶対に一つ以上は持っておくこと。
- ウィングマン以外のピストルは、早めに別の武器と交換する
- ウィングマン以外のピストル銃は、現状ではかなり弱いかすごく使いづらいです。
- 紫レア以上のアタッチメントやポップアップである程度使いやすくなるものもありますが、まぁ誤差の範囲。
- 特に、ピストル型ショットガンのモザンビークさんは最弱武器の名を恣にしています。非常に弱い。
- ただし、どの銃も金レアカスタム(フルカスタムされた特別な武器。投下物資やハイティアエリアにポップします)であればそこそこ強いです。
- スナイパーライフルは、アサルトライフルみたいに使用可能なスカウトG7を選んでおく。
- 今作は敵が蘇生を行う上体力が高いので、遠距離戦は慣れないとかなり難しい。スカウトG7は中距離も行けるARに近いSR。
- よくわからなければ、ショットガン(弾薬が赤)やライトアモ(弾薬が茶色)の武器(ピストル以外)を持っておく。
- ライトアモ
- ライトアモ系武器は使いやすい武器が揃ってる(ピストル以外)。
- R-301(アサルトライフル)やスカウトG7(スナイパーライフル)、R-99(SMG)など。適当にばらまいて数撃ちゃ当たる系が多い。
- ショットガンアモ
- ショットガンは、(ピストル以外は)無難に接近戦や遭遇戦に強い。
- ただ、エイムが苦手な人はショットガンよりむしろフルオート系武器のほうが戦いやすい。
- ライトアモ
- エイムが得意なら、ヘビーアモ系を試してみる。
- ヘビーアモは攻撃力が高いものの、ライトアモより癖が強い。しっかりエイムできる人向けな装備が多い気がします。
- ただ、どうしてもライトアモは攻撃力が弱いので、慣れてきたらエイム苦手な人もとりあえずヘビーアモ武器を試してみましょう。手に馴染むものがあったら儲け。
- フラットラインかスピットファイアあたりがおすすめ。当てやすい。
- 金レアの武器は強いので、とりあえず確保する
- ただし、金レアの武器の中でも金レア専用武器は”リロードできない”ことに注意
- フルカスタム金レア(通常武器が特殊カスタムになっている)は普通にリロード可能です。
としておけばいいです。
慣れてきたら射撃場で各武器を試してみましょう。
各武器の違いについて超適当説明
各武器についての、非常に個人的かつ、超適当なざっくりとした違いについて書いておきます。
武器には「弾薬の特徴」と「武器種の特徴」があります。
あると考えてください(;・∀・)
銃は各々「弾薬種」+「武器種」+「その武器固有の特徴」で構成されます。
ひとまず初心者が拾う際に考慮される武器の使いやすさは、「弾薬種」と「武器種」の2つをざっくり知っておけばいいです。
ちゃんと使っていくなら固有の特徴も大事になるので、個別に使いやすい武器の名前を覚えてください。
弾薬の違い
弾薬種には現状5通りあり
- ヘビーアモ
- ライトアモ
- ショットガンアモ
- エネルギーアモ
- レジェンド
があります。
基本的に「ヘビー」か「ライト」の武器がほとんど、「ショットガン」や「エネルギー」は特殊な武器に用います。
- ヘビーアモ
高威力、ヘッドショット時の高ダメージ、連射速度低めor反動が大きい
など、DPSが高いが当てにくい武器がこの弾薬です。
威力が高い代わりにばら撒きにくい武器が多いので、「当てられる人」向け。
ライトアモ武器とのバランスで、何らかの欠点(特殊仕様)を付加された「癖の強い武器」が揃います。
- ライトアモ
低威力、反動が少なめ、連射速度高め、扱いやすい
など、ヘビーアモに比べて当てやすいがDPS量は控えめな武器が揃います。
初心者はここから始めてみましょう。
- ショットガンアモ
名前の通りショットガンに用いる弾薬です。
ショットガン以外には使えません。
非常に射程距離が短い代わりに、大量の弾を一気に吐き出します。
- エネルギーアモ
武器が少ないため弾薬が希少、高威力、ビーム系攻撃
というのが特徴の弾です。
ビーム系攻撃の仕様なのか、連射(チャージ)すると強くなる武器が多く、チャージ時間を減らすなどの特殊ポップアップを持っていれば使い勝手良くなります。
威力は高いのですが、とにかく弾薬が手に入りづらい上、アタッチメントなしの素の状態では癖も強いのが難点。
- レジェンド
弾薬が存在しない弾です。
レジェンド武器(金色武器)のみに使用します。
非常に強いですが、最初から武器に装填されている弾が全てでリロードできません。
武器種の違い
武器の種類は現状6種類あります
- ピストル
- アサルトライフル(AR)
- サブマシンガン(SMG)
- ライトマシンガン(LMG)
- ショットガン(SG)
- スナイパーライフル(SR)
です。
- ピストル
単発、移動速度が速い、取り回し(ADSなど)速い、威力低め、反動高め
の武器です。マップ内に最も多く転がってますが、その分性能が弱くされています。
動き回りやすく狙いやすいので、高威力のヘビーアモ弾を発射できるウィングマンは欠点を利点に変えられます。
- アサルトライフル
使いやすい、カスタマイズ性高め、並威力、並反動
の標準的なオールレンジ対応銃です。
素直に使いやすいですが、その分武器ごとの癖の影響が出やすいです。
- サブマシンガン
フルオート、高連射速度、移動速度が速い、取り回し(ADSなど)速い、反動高め、威力程々
の取り回しの効く近距離用マシンガンです。
移動速度の速さや取り回しの良さを生かして、近距離戦で活躍する武器といえます。
現状ヘビーアモ(高威力)SMGである「プラウラー」は専用ポップアップをみつけないとフルオートにならないというカタチでバランスが取られています。
- ライトマシンガン
フルオート、高連射速度、移動速度遅め、取り回し(ADSなど)が遅い、威力高め
の中~遠距離で活躍するマシンガンです。
ADSが遅い(スコープを覗くのが遅い)上に移動速度が遅くなるので、中距離から連射する武器。
近距離や狭い室内は苦手。距離を取るか、サブ武器に近距離用武器を持っておきましょう。
意図せず近距離で鉢合わせした際に、モザンビーク(最弱武器)でスピットファイア(LMGの強武器)相手にせり勝ったことあります。
- ショットガン
超火力、単発、有効射程がかなり短い
の近距離用高威力武器です。
名の通りショットガンです。それ以上でもそれ以下でもない。
ただ、武器ごとの差異は大きく
EVA-8は有効射程がかなり狭い代わりに連射でき、ピースキーパーは高威力かつ射程距離がある程度あるが連射はできないという仕様です。
モザンビークはショットガンの射程の短さとピストル銃の威力の弱さが合わさったゲーム中最弱武器です。
- スナイパーライフル
単発、高威力、高ヘッドショット威力、遠距離スコープ可能、取り回し(ADSなど)が遅い、移動速度遅め
の遠距離用武器です。
取り回しや移動速度が遅いので、近距離では使いにくいです。
遠距離用スコープがつけられ超遠距離を狙えるようになりますが、遠距離用スコープをつけるとさらにADS速度が悪化します。
低威力で良使い勝手な弾である「ライトアモ」を搭載する「スカウトG7」は、尖ったところが丸くなり遠距離用ARとして運用可能です。
例えば強い武器として
- SMG+ライトアモ=>「R-99」
取り回しが効きやすい上、低威力の弱点が高連射で補強されているため、近距離戦で動き回りながら接射するのに最適。
(同じくライトアモSMGのオルタネーターは、”ツインバレル”というめんどくさい仕様を抱えてます)
ただ、全弾当たらないと威力が低いため、中距離以遠は苦手。
- LMG+ヘビーアモ =>「スピットファイア」
威力の高い弾をフルオートで連射するというシンプルに強い武器。
弱いところもLMG相応で、近づかれるとかなり厳しい。
- AR+ライトアモ =>「R-301」
扱いやすい武器に扱いやすい弾を入れてみました系武器。
威力は並ですがとにかく当てやすく、有効な間合いも広い。
- AR+ヘビーアモ=>「フラットライン」「ヘムロック」
反動や癖が強いけどオールレンジで威力が高い銃で、要するに「当てられれば強い」系武器。
フルオートなフラットラインと、より威力が高いが三点バースト(アタッチメントで単発に変更可)なヘムロックで差異があります。
みたいな感じの相性。
ラジオチャットについて
ラジオチャットの使い所がわからない。
シグナルボタン(PC:ホイールクリック、PS4:R1)で色んなチャットが出せます。
基本的にシグナルボタンワンタップで「ここへ行きます」「ここへ行きたい」というシグナル。
ダブルタップで「敵がここにいる」というシグナル。
他にもアイテム等に向けて撃つことで色んなラジオチャットが出せます(後述)。
基本的には「なにかしたい物体に向けてシグナルボタンを押す」としましょう。
色んなシグナルを出すことで、野良でも味方との連絡が行えます。
シグナルボタンを長押しすると下のようなシグナルリングが出る。
(PCにおいては、長押しして出るシグナルを個別にオプションにてショートカットボタン登録可能)
上円は味方への提案や警告、下円は自分の次の行動を知らせるものとなっている。
誤って打った際は、もう一度そのシグナルにエイムを合わせシグナルボタンを押すとキャンセル可能。
「今のは忘れてくれ」等の台詞を口にする。
ミスったらキャンセルしておこう。
一番上から時計回りに
- ここに向かおう
- 安全地帯やエリア内に移動する場合等、みんなで行きたい目的地を提案する。
- シグナルワンタップでデフォルトで使用する。一番良く使う。
- マップを開いてシグナルを押すことで、マップの任意位置に指定可能。長距離移動する場合はマップからシグナルを打とう。
- 敵がいる
- 敵を目視したときなどに位置を知らせるため使用。良く使う。シグナルボタンダブルクリックでも可能。
- 近くで足音が聞こえた、銃声が・・・などにも使用。ただ、「ここを監視」や「敵の痕跡」を使う場合も多い。
- ここのアイテムを探索
- 特定のエリアや屋内など、アイテムをあさりたいときに。「私はここを探すから、他の場所を探索して」という分業提案をするためのもの。
- また、「一旦立ち止まってアイテムを探しましょう」というカタチで出す場合もある。
- 他にもライフラインのULTを使用したときにも出しておくとわかりやすい。
- ここを攻撃する
- 散開した敵や乱戦時に自分が集中攻撃する場所を知らせる。
- ジブラルタルやバンガロールのULT使用の際にも使う場合がある。
- ここに移動する
- 側面どりや先行偵察、裏取りなど味方から離れて移動する際に連携を取るために示しておく。
- 打ってる暇がない場合が多い。
- ここを防衛する
- 敵からの奇襲時の集合地点の提案。または屋内に立てこもった際の防衛分担。
- ライフラインのULTやスキルなど、重点的にそこに立ち止まる際にも使用。
- ここを監視する
- 乱戦や遠距離立てこもり戦、アイテム漁り中などの警戒分担提案。
- 野良では、「敵の銃声や足音などが特定方向から聞こえてきたが姿は見ておらず、”敵がいる”シグナルを出すにはどうかなぁ・・・」というときによく使う。
- 敵の痕跡を発見
- 特にブラッドハウンドのときに使用。ブラッドハウンドは敵の行動痕跡が画面に表示される。
- その他敵の足音や銃声、開いたままの扉、破壊された痕跡などを見つけた場合。
一番使うのは「ここに向かおう」と「ここに敵がいた」なので、シグナルボタンシングルタップは「ここに向かおう」、ダブルタップは「ここに敵がいた」になっている。
基本はこの2つで十分。
ブラッドハウンドだけは痕跡マーカーをよく使う。
ヒール要請などの特殊ラジオチャット
長押し以外にも、シグナルボタンをアイテムにその他にもラジオチャットが出せるものがあります。
(その指示を)了解した
味方が打ったシグナルに合わせてシグナルボタン。
アイテム、オブジェクト報告
そのアイテムやオブジェクト(アイテムボックスや、敵が落とした宝箱、電波塔など)に向けてシグナルを押すと、味方に位置を共有できる。
要らなくなった高性能アイテムや、レアリティが高いが自分は必要としていないものにはシグナルを出しておくといい。
また、自分が生成したULTオブジェクト(ジップラインやヒールボット)にも打てる。
「それは俺がもらう」シグナル
味方が報告したアイテムに対してシグナルを押すと、「俺がほしいから誰も取らないでくれ」というシグナルを返せる。
もうひとりに取られる前に確保したい場合はもちろん、何らかの理由で後で取りに行く場合などはシグナルを打っておいてもいい。
(アイテムシグナルを「これ必要?」という質問の意図で出した味方は、誰も取りに来ない場合「じゃあとりあえず持っとくか」という判断で拾い直すこともあるため)
ヒール要請、アーマーチャージャー要請
持ってない回復アイテムを使用すると、味方に「この回復がほしい」チャットが出る。
防具要請
インベントリを開き(PC版:tab , PS4:オプション)、防具欄に向かってシグナルボタンを押すと
「アーマーがほしい」「ヘルメットがほしい」などが出る。
アイテムが見つからない場合に、「見つけたら知らせてくれ」と頼む場合に使う。
武器要請
武器を持っていない場合、インベントリを開き(PC版:tab , PS4:オプション)、空状態の武器欄にシグナルボタンを押すと、
「どこかに武器はないか」というメッセージを味方に送れる。
弾薬要請
インベントリを開き(PC版:tab , PS4:オプション)、対象武器にカーソルを合わせシグナルボタン。
弾薬名で「XXアモがほしい」という。
味方への「ありがとう」
味方が捨てたアイテムをひろった際に、お礼キー(PC:Hボタン、PS4:十字キー↓)で「ありがとう」が言える。
味方が設置したオブジェクト(ジップラインやヒールボットなど)にも、同様にシグナルを出すと「ありがとう」がいえる。
シグナルのキャンセル
誤ってシグナルを打ってしまった場合、そのシグナルに合わせてもう一度シグナルを出すと取り消せます。
キャラ特有シグナル
例えば、レイスは「敵に狙われていることがわかる」という特性を持っている。
自分はもちろん、味方が狙われていることを認識したときは画面内に味方に知らせるかどうかのヒントが出る。
その際、お礼キー(PC:Hボタン、PS4:十字キー↓)で味方に警告可能。
味方にアイテムを渡したい
- 安全なところでインベントリを開き、アイテムを捨てる。(その場に落ちる)
- 捨てたアイテムに対してシグナルを出す。
- キャラが「XXXがここにあるぞ」という。
エリア縮小が迫っているときは、エリア外に置き去りにしないよう注意。
敵の死体BOX内のアイテムに対しても、箱の中のアイテムにカーソルを合わせたままシグナルボタンを押すと、同じように「ここにXXがあるぞ」シグナルが出せる。
敵に倒された際にアニメーションが出るときがあるんだけど、あれなに?
フィニッシャーといいます。
ダウン中の相手の傍に行き、インタラクトボタン長押しで敵をキルします。
フィニッシャーで倒すことの意義とデメリット
利点
- 弾薬の節約
- 銃を撃たないため、第三者に位置がバレにくい
- パンチしてもいいんですが、シールドが邪魔だったりしますし。
- 金色レアのアーマーを付けている場合、アーマー全回復
- 敵のダウンシールドの上から使用可能。
- かっこいい
欠点
- モーション中無防備。他の敵が殺しに来る。
- モーションが長い。急いでいるときには不向き。
- モーション中特殊ムービーが流れるため、周りの索敵が不可能。
生き残った敵がいるとフィニッシャー中に殺されることが多いので注意。
特に初心者は、(金色レアのアーマーをつけているときと弾薬が心もとないとき以外は)使用しないことを推奨します。
(金レアアーマーはフィニッシャーするとアーマーが全回復する特殊能力を持ってます)
最初のジャンプについて
3人の内、最後にレジェンドキャラクターを選んだ人がジャンプ権を得る。
ジャンプ権を持つ人は、降りるタイミングと降りる場所を選べる。
また
- 味方にジャンプ権を譲れる。
- おそらく最初の1~2回はジャンプ権を譲って様子を見ることになる。
- ジャンプすると、3人は固まって降りる。ほっておいても全員同じ場所に降りれるということ。
- ジャンプした味方に追従しているときは、できれば周りを見渡して近くに降りた敵の位置をスポットしましょう。
- ジャンプ権を持たない場合、ジャンプ途中に分離することができる。
- 最初は気にしなくていいが、同じ位置に降りると最初のアイテム探しに時間がかかる。落下位置の少し前に分離し、ちょっと離れた位置に降りることでアイテムを回収しやすくする。
キャラスキルの有効活用
- バンガロールが逃げる際は、足元にスモークを撃つこと。スモークは二度撃てる(スタック制)ので、もう一発は逃げ込み口や視界を切るカバーの近くに打っておくといい。
- バンガロールのスモークを炊いた状態で、金レア1倍デジタルスレットスコープかブラッドハウンドのULTを使うと敵が強調表示される。
- スモーク内で一方的に射殺可能。
- 毒ガス内でも同様の措置が可能。
- 当然敵が持っている場合逆用される可能性もある。
- ライフラインのボットは敵味方とも使用可能。
- パスファインダーのスキルグラップリングは敵に当てると敵を引き寄せる。
- 毒ガス内に連れ込む、ショットガンを当てる、味方と囲んでGANKなど
- パスファインダーのスキルグラップリング加速時にジャンプを入れると遠くに飛び、終点間際に角にぶつかりながらジャンプすると高く飛べる。
- オーバーウォッチのウィドウメイカーエッジジャンプと一緒。
- ミラージュのULTはステルスとデコイが双方発動するため、「複数現れた全てが偽物」とわかるが、ちょっと間をおいてスキルデコイを放つと敵が騙されてくれやすい
- 敵がいるかわからない視界の開けた場所や集落内を突破する際に、ミラージュのデコイを発射すると、敵が引っかかってくれやすい。
またなんかあれば追加していく