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citrussinのチラシの裏

ゲームや読書感想、日々のことを適当につづる日記。TwitterID @sinensis197

オーバーウォッチランクマッチ初心者講座 ”第二回ランクマッチのルールと新マップ・アイヒェンヴァルデの簡易説明”

前回ルール記事を書いたら、即修正が入り陳腐化しました。
www.citrussin.com
ということで、第二回ランクマッチで変わったところと、新マップの簡易攻略記事かこうとおもます。

=>第三回に向けて調整された最新パッチについてはこっち
www.citrussin.com


ランクマッチ向け記事目次はこちら
www.citrussin.com

09/11第一区画限定ルート全ショートカットヒーロー動画を上げました。加えて第三区画6ルート目を追加。


 

ランクについて

スキル・レートが1~5000までを刻むようになり、ヘタすると活躍した試合では100レートぐらい動きます。
その代わりスキルレベルを段階的に評価するTier制度の導入が行われました。

  • ブロンズ:1~1499
  • シルバー:1500~1999
  • ゴールド:2000~2499
  • プラチナ:2500~2999
  • ダイヤモンド:3000~3499
  • マスター:3500~3999
  • グランドマスター:4000~5000

ひとまず、認定マッチ10戦を行い、5勝ち4負け1引き分けで、ゴールドの2250になりました。
おそらく大体の人がゴールド-プラチナに配置されると見ていいでしょう。
ダイアモンド以下は一度tierが上に上がれば、そのtier以下への降格はありません。
例えば、私はゴールドを取得したので、2000以下になることは絶対にないことになります。2000以下に下がるようですね。レートは下がるがtierは変わらない。で、マッチング時にレートではなくtierが表示されるといった感じ。道理でやたらとプラチナの人と組むと思った。。。
逆に、マスター、グランドマスターは容赦なくダイアモンドまで落とされる可能性があります。
また、ダイヤモンド以上のプレイヤーは7日以上、ライバル・プレイをプレイしなかった場合毎日50ずつレートの減少が発生しますので注意してください。減少はダイアモンド最小レート3000で止まります。
まぁ、tier降格とか雲の上の話です。下界の私には何の意味もない話ですね。

レートは負けた時もほとんど減らない(減っても10未満とか)場合があり、活躍度(画面に出る活躍点数含む)、メダル数、投票などなどで判断されている?感じがします。誰かが抜けても下手に抜けずに最後まで残って金メダル増やすとほとんど減らずにすみます。
=>参考にならないかもしれませんが、たとえばザリア&ロードホッグ銅3つ銀2つ、potgなし、投票なしで負けて20だけ減りました。数字を測っていないですが、リーパー金3つで殆ど減らなかったです。
=>マーシー&ルシオ金1つpotg(マーシー)あり、投票なしで負けて21減りました。マーシー金1ほかなしで28増えました。チーム平均レートも違うので単純比較はできませんが、少なくともメダルや活躍ポイントを取ることは無駄ではない気がします。
=>豚で金1銀3、圧勝して23プラス。意味がわからなくなってきた。

=>防衛でマーシー常にオンファイアと、攻撃ルシオ即勝ち。で50上がり、攻撃防衛リーパー&トレーサー金3つオンファイア時間があまり長くない状態で29あがったのでオンファイア(活躍度)が重要っぽいですね。あとは平均レートとの兼ね合いでしょうか。


また、チームも500レート以内の人としか組めなくなりました。
前は、20、50,50,50レート4人でチームを組んで30~40レートの試合に来てレート上げしている人がいっぱいいましたからまぁ、当たり前の処置でしょう。

サドンデスの廃止とルール変更

サドンデスが廃止され、引き分けが導入されました。

引き分けになった際は、両者ともレートポイントが貰えます。が、微々たるものというか参加賞程度なのでまぁ変化なしぐらいに捉えておいたほうがいいでしょう。
当然活躍度やメダルでもらえるポイントは上下します。

引き分けの導入に合わせ一部ルールが変更されています。

ペイロード&ハイブリッド

両者ペイロードが1ミリも動かなかったら引き分けです。
ハイブリッドはAポイントを両者取れなかったら引きわけ。
ペイロードは。。。。まずないと思います。リスキルを延々と繰り返すぐらいでしょうか。
ペイロードはこのように時間とポイントが表示され、残り時間が続くまで交代してやり続けます。つまりポイントキャプチャと一緒になったということですね。

上の画像後、最後まで運ばれて次のラウンドがこちら
攻撃と防衛の順番が変わっているので、ランダムか、残り時間を加味して順番を交代させるのかもしれません。

敵の攻撃を途中で止めて、次はこちらの攻撃になります。

相手の残り時間が0秒になっているので、こちらの残り時間が無くなる前に敵が進めた距離以上にペイロードを運べば勝ち。
敵のスコアが4ポイント0メーターになっていますね。最初の攻撃側で3ポイント(最終地点)まで運んだが、次の攻撃ターンでは1ポイント(最初のチェックポイント)まで進めた後一歩も進めなかったことを意味します。


ボーナスタイム

前は3回戦目からはボーナスタイムがなく、Aポイントをとった時点で0秒なら即そこで終わりでしたが、今回から拠点を取ると、30秒だけボーナスタイムがもらえるようになりました。
私は未検証ですが、敵がボーナスタイムをもらうと、こちら側も開始時にボーナス30秒もらえるそうです。

ヒーローバランスの修正

ここで語ることではないので、並べるだけにします。

  • 全般
    • ultゲージを消費してultを発動するタイプの場合(リーパーやゲンジなど)、消費時間を1秒から0.25秒に変更したことで、発動即フックやフラバンでスタンされた時にもゲージがほとんど無くなるように。
    • ヒーローの被弾判定のサイズを元に戻し、ハンゾーのみ弾半径を小さく。これで多くのヒーローの弾が当たりやすくなりました。
    • 一部のスキルを除き、アビリティ⇔近接攻撃のキャンセルコンボを使用できなくした。ゲンジが超弱体化しました。
    • ULTを発動した際近接攻撃をキャンセルするように変更。上記コンボ禁止変更からultは除きますよーって宣言ですね。
  • CS版のみ
    • エイムアシストのバグが軒並み修正されカジュアルに調整されました。マクリーやメイでHSが当てやすくなり、ザリアのビームが中距離で半誘導とも言える状況。相対的にファラ、ルシオ、ゲンジは弱体化したといえます。
  • D.VA
    • ディフェンス・マトリックスのクールダウンを0.5秒から1秒に。連打やジャストガードができなくなります。
  • ハンゾー
    • 矢を振り絞っている時の移動速度減少を40%から30%の変更
    • 矢の弾速を30%増加
    • 矢の弾丸サイズを33%戻した
    • 非常に強い強化。弾速が上がったことでかなり当てやすくなりました。
  • メイ
    • ブリザード発動の際に投擲するドローンはシールド等を貫通するようになり、ブリザードの効果範囲を8mから10mに増加。ultの使い勝手が飛躍的に増しました。
  • マクリー
    • デッドアイ失敗時は50%のゲージを残していたが全て消費し0%に、ゲージの消費時間を0.25秒に。しょっちゅう変えられてるなこのヒーロー。
  • マーシー
    • カドゥケス・スタッフの回復量を20%増加。マーシーの回復量が1秒60回復になりました。
    • リザレクトの後の味方の硬直を3秒から2.25秒に。味方が早めに復帰するので前よりも守ってもらいやすいです。
  • ゲンジ
    • 2段ジャンプを壁登りでリセットされないように変更。このせいで幾つかのショートカットも使えなくなります。
    • 風切りでスティール・トラップ,ヴェノムマインを壊せなくなった上、トラップに引っかかるようになった
    • 風切りによって近接攻撃をキャンセルすることが不可能に
    • 竜神剣の発動時間を8秒から6秒に減少
    • 非常に大幅な弱体化。瞬間攻撃力と機動力の両方を下方修正されました。弾の判定が大きくなったこと、CSではアシストが強くなったことを見ると、遠距離からメインで削り、風斬りで近寄ってトドメ。が非常に強くなったとも言える。
  • ルシオ
    • スピード+アンプの効果がこれまでの2倍から1.7倍に。非常に遅くなりました。体におもりが付いたように感じます。でもまだまだ強力。そもそも開けた場所での全体回復はこいつだけの特権。1.7倍とはいえ横道に全員で突貫できる戦術的価値も非常に高いまま。
    • それよりも新マップが遮蔽に囲まれていること、マーシーの上方修正、アナの研究が進んだことで、アナもマーシーも使われるようになりました。マーシー+ルシオや、アナ+ルシオもよく見かけます。
  • ロードホッグ
    • チェイン・フックが敵に当たっても視界に敵がいなかった場合は引っ掛けられた相手は元の場所に戻る。あんま気にしなくていいです。バグ修正に近い。目の前に来なかったら元の場所に戻りますよーって修正。
  • ゼニヤッタ
    • 不和のオーブのダメージ増加効果を1.5倍から1.3倍に変更
    • 破壊のオーブの攻撃力を40から46に増加
    • 味方が攻撃する際は1.3倍になりましたが、メインの攻撃力が上がったので足し引き変わってません。

新マップ「アイヒェンヴァルデ(Eichenwalde)」

捨てられた村「アイヒェンヴァルデ(Eichenwalde)」はゆっくりと森に侵食されており、戦争の傷跡が残ります。
最前線であった城下町は複雑に入り組んでおり、マップの理解が勝敗を分けるテクニカルマップとなっています。
城の最奥にはアイヒェンヴァルデを守りぬき死んだクルセイダーの大将。バルデリッヒ・フォン・アルダー将軍の亡骸があります。
ルールはハイブリッド。
ペイロードの破城鎚で防壁を壊して進みます。攻撃側は将軍の遺物を持ち帰るために攻め込み、防衛側はそれを阻止するために動きます。
非常に美麗かつストーリにあふれたマップで、見ていて楽しいです。
アイヒェンヴァルデ外観

マップは4つの区域に分かれていると行っていいでしょう。
1区画.攻撃側=>Aポイント前集合地点
2区画. Aポイント周辺
3区画. Aポイント=>城前
4区画. 城内
となっています。
区画ごとに見ていきましょう。


第一区画.攻撃側=>Aポイント前集合地点

非常に入り組んだ立地で狭い道や狭い部屋での攻防があり、背後をとる、爆弾を投げ込むなどタンクとヒーラーがかなり消耗する区域。

  • 全体図:

アイヒェンヴァルデ第一区概要

  • 集合地点の架道橋

最終的に入り組んだ道は架道橋に集まります。架道橋を過ぎるとAポイントが有り第二区画となります。
アイヒェンヴァルデ第一区道集合地点

  • ルート

基本的に1本のメイン道路と左右に回り道があり、それらの間に狭い部屋が幾つもあります。
隠れられると見つけるのは困難で、裏取りが非常にしやすいです。
青線がメイン、赤線が裏取りルート。線を書いたのは誰でも移動できるルートなので、ヒーローによってショートカット可能。
例えばファラはすべての屋根を素通りできる。。。
アイヒェンヴァルデ第一区メインルート図
緑矢印の限定裏道は踏破ルートが2つありまして、ファラ(両方可)、D.VA(両方可)、ゲンジ(屋根超えのみ)、ウィンストン(屋根超えのみ)、ジャンクラット(屋根超えのみ)、ルシオ(外周ルートのみ)、マーシー(ついていくヒーローが外側ルートを通った時のみ)などが利用できるルートで、どちらのルートも第二区画防衛側背後に出ます。


防御側は架道橋前か下で陣を貼ってやり取りすべきでしょう。
下手に前に出過ぎるとあっという間に囲まれます。
周辺のヒールパックはすべて室内にあり、攻撃側が何かと有利。
背後を取れるトレーサー、リーパーも強いが、なにせファラとゲンジの機動力がヤバ過ぎる。
ショートカット例示は説明ができなかったので動画撮りました。下記動画で確認願います。
youtu.be

=>ゲンジ以外の限定裏道ショートカット方法は第二区画の動画参照。
動画では屋根超えでスタートからまっすぐBに向かうショートカットも紹介しています。
このショートカットはファラ、D.VA、ゲンジ限定で、逆走だけならウィンストンやジャンクラットも可能となっています。

第二区画. Aポイント周辺

Aポイントを中心に非常に入り組んでおり障壁も多いため、背後から奇襲してult合戦になります。

  • 全体図

アイヒェンヴァルデ第二区概要

  • ルート

ルートは矢印を書くと地図が見えなくなるぐらい多いです。ほぼ見たままなので上空図を確認してください。
中心のAポイントを囲むように室内、小道、裏通りが大量にあります。
またヒールパックは5つありますが、すべて小ヒールパックであることを注意。250回復ヒールパックはありません。

アイヒェンヴァルデ第二区全体図


第一区画の限定裏道を利用すると城門裏口に出ます。
D.VAやファラ+マーシーの強襲に注意。
ファラ、ゲンジ、ルシオは非常に簡単ですが、距離や木々が邪魔するため、D.VAやマーシーは裏道の取り方を知っておく必要があります。
D.VAはジャンプで飛び降り、最初の外角をブースト開始で曲がるか、家を飛び越え屋根の上を滑りましょう。ルシオ、D.VA、ファラは外回りルートを通ることで、マーシーを連れていくことができます。
※ゲンジ以外の通り方も動画にしました。(ゲンジは上の第一区画ルート説明の動画で確認ください。)
youtu.be

ゴリラとジャンクラットの屋根超えを動画にしましたのでご確認ください。
テクニックを要します。
youtu.be




非常に入り組んでいる上に、障害物や室内に逃げ込み姿を隠せる都合上マーシーが猛威を振るいます
室内はAポイントを囲んでいるので、室内にいながらリザレクトの範囲に入れられることがポイント。
大抵敵集団を倒したと思ったらどこかの室内から「英雄は死なず!」って聞こえてきます。
敵にマーシがいる時はオフェンスがさっさと彼女を倒しましょう。
倒しきれないと何処かに隠れて、リザレクトされると思っていい。
同じ理由で、トレーサー、ゲンジ、ジャンクラットあたりが非常にうっとおしくなる区画。
かくれんぼはハンゾーのソナーやウィドメイカーのソナーで無力化できますが、スナイパーが活躍するには障害物が多すぎて難しい。

第三区画. ペイロード開始=>城塞前

非常に高低差がある区画で、上空からの奇襲、下から登ってくるハンゾー、ゲンジ、ウィンストン、D.VA等全天からの攻撃に警戒が必要です。

  • 全体図

アイヒェンヴァルデ第三区画概要

  • ルート

アイヒェンヴァルデ第三区画ルート
大まかにはメインルート1つ、サブ2つで、青のメインルートを辿ってペイロードは進みます。
赤ルートは1つにつき上下2本ルートがあるので計5ルートとも言える。
そして、破城槌が起動し動き出すと黄色の6ルート目が解禁されます。(それまでは防御側拠点のため攻撃側は使えません)
黄色ルートは遠いけれど確実に裏手に回れるため、素早いトレーサー選手や確実に ult強襲したいヒーローが便利
大ヒールパックの近くに出口があり、城前の橋を狙えることに注意。城前の最後で油断すると、竜神の剣が足元から襲ってきたり、「俺は早いぜ。。。」が響き渡ります。
アイヒェンヴァルデ城前橋の下




そして、たいていの移動技持ちヒーローが区画内を飛び回るため、ルートなどあってなしが如く。
橋の下と、塔の上をどっちが取るかの地形戦術戦と、2ルートに囲まれたペイロードをどう守るかの防衛戦が特徴。
しっかり守って城を破城鎚で叩きましょう。
アイヒェンヴァルデ城前
城の前まで来ると、破城槌が城の門を叩き、城の中へ入ることになります。

第四区画. 城内

  • 城内へ

入口から入り赤カーペットの上を進みます。
シャンデリアの上に立てることに注意。ファラやジャンクラットが爆撃してきますし、メイ+トールビョーンでタレットを置くことも可能。当然シンメトラタレットもおけます。
アイヒェンヴァルデ城内入口付近

  • そして王の前へ

赤カーペットの左右に高台と裏道が通っており、ペイロードを挟むように高台から敵の攻撃が続きます。
先手をとって高台を制圧するか、ペイロードを護衛してそのまま突っ切りましょう。
将軍の前の激戦区は最後の砦、防衛側のリスポーンが近く押し込みが重要になります。
アイヒェンヴァルデ城内王の前

ヒールパックは赤絨毯の左右裏道にある小部屋にあります。小部屋はほぼ等間隔に並んでいるので、攻撃側が休養しながら進む前提なのかな?
小部屋の一つにはダークソウルの篝火が炊いてありますので一度散歩してみてください。
アイヒェンヴァルデ城内篝火

バルデリッヒ・フォン・アルダー将軍の前に破城槌を持ってきたら攻撃側の勝利。
防衛側は意地でも将軍を守りましょう。

全体的な雑感

ファラとマーシーが強く、裏取りオフェンスが非常にうざく、障害物が多いためスナイパーとトールビョーンが活躍しにくいマップと言えるでしょう。最もうざいのはジャンクラットとメイ。
=>ソンブラ追加によりうざいキャラが一人増えました。ソンブラ使う場合はガチで一切場所を特定されずに敵を倒していけます。
出口が狭いのに、ultと壁で進行を塞ぐメイは敵に回すと非常に厄介で、場合によってはタンクが完封されます。
更に、屋根を乗り越えられるD.VA、ファラ、ゲンジ、小部屋間をワープで飛び回るリーパーは非常にうっとおしい。即後ろをとられると思ったほうがいいでしょう。
逆に言えば、どんなヒーローを使おうと、上手に相手を室内や狭い道に追い込み、一網打尽にするのが基本戦略と言えそうです。
そのため、ラインハルトやザリアといった範囲攻撃をもっていて敵の攻撃から味方を守るタンクがピックされやすく、メイ、ジャンクラットあたりが防衛でピックされやすい印象。
ゴリラもバリアと自動追尾により非常に活躍が期待できます。
逆に隠れるところが多いため、豚のフック、D.VAのultは障害物に引っかかってあたりにくく、特にD.VAultを放つならばいつも以上のプレイヤースキルが問われます。
またサポートについてですが、ルシオは味方がすぐに壁に遮られてヒールができない事が多く修正でスピードも遅くなったため活躍しづらいです。
最終的にはマップを覚えて敵の動きを予測し角待ちや先打ちを行うテクニカルなマップになりそうです。
現状はファラやゲンジ、ザリア+メインタンクを止められる人が少ないので、一方的な試合になりがち。



以上。取り急ぎまとめ。