citrussinのチラシの裏

ゲームや読書感想、日々のことを適当につづる日記。TwitterID @sinensis197

オーバーウォッチキャラ戦法紹介: 基本の逃げマーシーと、かくれんぼマーシー使い方動画解説

注:
説明記事を3つに分けるか、一体化させるか悩み中。
前半部解説だけで1万文字。。。。


前回
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では、とりあえずマーシーの基本について触れました。
ついでに、おすすめマーシー戦法の一つでも紹介しておこうかと思います。
みんなも一緒にレッツマーシー


デス数の少なさが強さに直結するマーシーでは、シンプルに「死なない戦法」が最大の利益につながりやすいです。
その中でも、敵の視界に一切映らないことで物理的に被ダメを無くす戦法があります。

弱マーシー時代から連綿と築き上げられたその戦法は、真OPマーシーにして頂点を極めました。
敵の視界をトレースし、どんなことがあろうと敵がマーシーを視認できない。
ある意味「底意地の悪さ」が勝敗をきめる戦法
かくれんぼマーシー

まず動画の解説から説明します。

  • この戦法一つでとりあえず2700まで行かせていただきました。
    • 今のところ14戦11勝1分け2敗

2700まで行きました
正直2700まで行くと、化物が出てきて、、、私のマーシー愛が霞む超マーシーがいっぱいいる。。。。
よーしおじちゃんリーパー使っちゃうぞー



概要

死なないためにはどうしたら良い?

敵の攻撃に当たらなければいい

プレイヤーは人間なので、見えないものを攻撃することは出来ない

なら、敵の視界から消えればいい


という、非常にシンプルな論理により、「かくれんぼNo1」が最強であるという結論に達したマーシーの運用法。


基本は、マーシーの基本記事で書いたように、曲がり角や遮蔽物を使って敵の視界の間に壁を挟む

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障害物マーシー2
障害物マーシー3

基本で書いたことに加えることは
「敵の動きと敵の視線を全て読みきれば、理論上てきはこちらを攻撃できない」
という、ステルスゲーでおなじみの項目のみ。

敵の視界を全部ケアしましょう。

動画解説を使います:百聞は一見になんとやら

いつものビルド紹介記事は別に作るとして、
まず、動き方イメージを掴んでもらうために、動画作りました。

前半(~6:00)は単なる逃げマーシー
後半(6:00以降)はかくれんぼマーシー

舞台は2400のジャンカータウンです。

  • 拙作ですが、自分の1試合を動画に取りました。
    • かなり拙いかと思いますが、イメージの参考になれば幸いです。

youtu.be


新マップ:ジャンカータウンの説明は、別途マップ紹介記事にでもします。。。

逃げマーシーについて

かくれんぼと違い、基本的には「敵の視界に入りつつも、敵の死角を取り続ける」一般的なマーシーです。
リスクは高いですが、救える味方が多く、特に交錯しやすい攻撃側で使うことが私は多いです。


コツは

  • 敵の背後を取りながら15m以内に入った味方を、ビームで拾い続ける・・・・・
    • 正直あの感覚は拾うとしか言いようがない。
  • 味方の移動経路を先読みする
    • そのために全キャラのある程度のセオリーと使い方は知っている必要があります
  • 味方と敵の戦法と狙いを読み解いておく
    • 後半に活きてきます
  • 介護しすぎない、追いすぎない
    • 一番大事。無理な場合は容赦なく見捨てましょう
  • 敵と適正距離を取る。
    • このゲームでは距離を取る=被ダメが減るです。

基本解説 前半:逃げまーしー

スタート地点

ジャンカータウン攻撃のスタート地点は、ロードホッグの隠れ家です。
公式コミック「ウェイステッドランド」の最初のページにて描かれている、「ブタのすみか」ですね。
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  • 隠れ家内には、海外逃亡時に二人が乗り回していた愛車。

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  • 入り口の黒板には公式アニメ「THE PLAN」で語っていた初期予定

PLANの黒板
PLANの黒板の翻訳

  • THE PLANはこっちのPV参照

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  • 隠れ家には感圧板が2つあり、双方にキャラが乗るとホッグの隠し金庫が開きます。
    • ぼっちには辛い仕様(´・ω・`)

感圧板と隠し扉

  • 隠し扉を開けて中に入ると、小部屋に財宝

ホッグの財宝

ゲーム開始。すれ違いマーシーテクニック

ジャンカータウン開始時は3つの進行ルート。
防衛側チョークポイントは、集合路の橋の上
ジャンカータウン開始三叉路

多くのダイブDPSが小部屋に突撃しますが、大抵は鏖殺されます。
狭隘、出口が敵に一覧される、高低差と地形不利が全て詰まっています。

セオリーとしては、メイントロッコを引きながら反対方向(メインか裏道側)に敵集団の視界を追いやってから、柵越え(小部屋のそばにあるヒーロー限定ショートカット)で強襲するのがベター。
トレーサーも柵は超えられないですが、柵横の塔の崖をブリンク二回で回ることが可能。


逆に小部屋ルートで浸透しないならば、小部屋に陣取ったタンクを囮に、裏道ルートでDPSは高台に素早く移動ができます。作戦次第。


  • マーシーは小部屋に入ってはいけない。死ぬから

DPS即死


敵にハンゾーがいて、ゲンジが防衛ヒーラーポジションへ突撃敢行した事実から、敵の配置が透けます。
よって、部屋内には敵D.VAしかいないことが確定します。

味方D.VAがロケットを放つ音もするので、敵D.VA以外の視界はゲンジか味方D.VAのどちらかに向いたはずです。
よって、小部屋内の音を聞きながら、すれ違い・・・・ながら敵D.VAの背後に入り込みます。
で、蘇生。


敵D.VAの気持ちになるですよー

「マーシーがすれ違った」「部屋の中にマーシー単体」「殺し時!」
よって、ほぼ確実に・・・・・D.VAは小部屋に引き返します。
再度すれ違いで外に出てアナに回復してもらいましょう。

再度D.VAとスレ違い


ハンゾー以外の敵DPSが味方D.VAを押し込んでいるはずなので、アナD.VAに近づきすぎないように。

マクリーでしたね。危ない危ない。

  • 予定していたとおりの動きだったのでギリギリセーフでしたが、正直ハイリスク過ぎました。
    • D.VAのロケット強化があまりに痛い。50HPは即死圏内
    • アナの中の人が、非常に信頼性の高いヒーラーだとわかります

ギリギリセーフ

今回はうまくいきましたが、
大抵の”ハイテクニックを利用した英雄的蘇生”は無駄打ちに終わりやすいです。
生き返らせても、敵中の中に取り残されるわけで。
蘇生するにしても、壁役に使えるタンクのみにしましょう。DPSはHPが足りずデスループするだけの場合が多いです。

というか、蘇生テクニックの多くがハイリスクロミドルリターンであるため、あんまやらない。
今回はリグループまでにハンゾーを拘束してほしかったので、ゴリラHP500をデコイ代わりに使い捨てました。

背後取り D.VAへの背後取りとトレーサーとの戦法競合

D.VAにかぎらず、うまく背後に入ると数秒敵の思考から存在を消すことが出来ます。
敵がロックオンした味方デコイの影に飛んで、そこからすれ違うように敵の背後に移動します。



  • D.VAへの背後取り

背後取り

コレをされた敵は、デコイ(今回はウィンストン)しか目に入らないため、高確率で敵の攻撃対象から外れられます。
今回は味方トレーサーも一緒に背後取りをしたため、短い間でしたが、それでもリターンは高いテクニックだと思います。

というか。。。このトレーサー、私(マーシー)を囮にしてひき逃げしやがった。。。。
急いで逃げます。
たまにトレーサーが使うテクニックで、背後から射撃して敵振り向きに合わせてブリンクすることで、自分の隣にいた味方にすべてのヘイトを押し付けるテクニックですね。

  • トレーサーが至近距離で攻撃。この際普通ならトレーサーにヘイトが行くためトレーサー自身が逃げにくくなる。

トレーサーによるヘイト移動テクニック

  • しかし、敵振り向きと同時にブリンクで敵を追い越すと、敵の視界にはトレーサーではなく別のキャラ(今回は私のマーシー)が現れる。
    • この時点で、トレーサーに向かうはずだった敵思考やヘイトがすべてデコイになったキャラへ集中するため、トレーサーは安全に逃走可能
    • 後ろを向いたD.VAのめにはマーシーしか映らない。トレーサーは彼女の真後ろ

トレーサーによる押し付けテクニック

非常に見事なヘイト移動でした。
押し付けられる側としても、ここまで見事にやってもらえるとその後の敵D.VA思考を操作しやすいので有り難い。




このように、トレーサーの運用法にもかくれんぼ系列の戦法が有り、似た戦型を持つマーシー、ゲンジ、ソンブラの運用と相互干渉が起きやすいです。
トレーサーと協調する場合は互いに邪魔にならないように気をつけましょう。
そして味方は徹底的利用しましょう。


ちなみに、トレーサー側からすると、デコイにしたキャラが誰かなんて確認する余裕は皆無です。
このテクニックに対して「ヒーラー囮にすんな」という苦情は全くの筋違いなので注意
双方が気を使い、双方を利用して使い潰してやればいい話です。
勝てばすべてが正当化されるのです。

ULT誘い

敵のULTはマーシーにとっては最も危険なファクターの一つです。
できれば敵のULT発動タイミングはマーシーが掌握してしまっておきたい。
現在1分以上たち、味方タンクの被ダメ量も平均以上のため、大抵敵DPSのULTは溜まったと見るのが基本です。

ハンゾーと76の位置が確認取れているため、速めに二人、できれば76だけにでもULTを吐かせておきたい。

  • 76挑発

76挑発

うまく76が挑発出来たので、ペイロードを使って76の視界を奪います。
で、マーシーの視界を見られないようにして、次はハンゾーの側に飛びます。

ひとくちメモ
射撃系DPSは、マーシーの視線方向に事前に照準を振ることでガーディアンエンジェルを追跡します。
よって、ペイロード等の遮蔽物を使って視線を切ってから、タイミングをずらして飛べば、多くの場合致命傷から逃げられます


ハンゾーは私の思考内では二階にいると思っていましたが、下に降りていたようですね。
とはいえ、予定範囲内。
龍発動の矢突端より内側に飛んで龍を交わしてしまいます。

  • ハンゾー回避

ハンゾー回避

いけた!
成功!!
マーシーの機動力は世界一!!!
そう思っていた時期が私にも有りました。。。。。

マクリーに殺される

マクリーかぁ。
3人ULT溜まってたかぁー。。。。
ていうか、予定を立てた時に、二階に見えた人影はマクリーだったかー。。。。
ーーーーいや、動画見直したら普通にマクリーだわ。

完全にマーシーのミスですね。
おとなしく挑発せず隠れてりゃよかったんですよ。
調子乗ったらいかんね。。。。。

調子に乗る

敵全ULT吐きは押し込み日和

タンク乗り

とはいえ、3DPSが全員ULTを吐いた上、他敵も即ULT吐きました。
押し込み日和です。

ウィンストンを蘇生して、一気に押し込みましょう。
このとき全マーシー使い(おそらく)必須の「敵の頭に乗って数フレーム、その敵の攻撃を全回避」テクニックを使っています。
が、これは説明しづらい。。。。

  • 敵D.VAに乗っかりながらウィンストン蘇生

ライディング蘇生

例えばD.VAだと照準を合わせてマシンガンを敵に浴びせるヒーローなんですが、頭に乗られるとマシンガンが照準を合わせられなくなります。
頭上を見ようとすると「敵の照準がブレる」上に、「キャラモデルが動くため、自然にマーシーはD.VA背後に落ちる」という一挙両得を得られます。

逆にこの「乗っかり」をされたときは、落ち着いて前を向きながら後ろへ後退してください。
その場合、慣性に従いマーシーは敵の目の前に落ちます。当然密着連打で即死します。

ヴァルキリー中の運用例

味方トレゲンが両方ダイブ事故したため、ヴァルキリー発動で1DPS2タンク2ヒーラーで突っ込みます。
ゲンジが遠すぎるので、生き返らせるのはトレーサー以外あり得ない。

この状態でゲンジに突っ込むのは不可能だと思ってください。
ヴァルキリー特攻

この時点でヴァルキリー蘇生でマーシーが集中攻撃されなかったのは

  • ゲンジとトレーサー側(マーシーと反対側)に敵の視界が集中していたこと
  • トレーサーが敵集団を挟んでこちら側に死体を残したこと
  • 遮蔽物を使っていたため、敵がマーシーの位置を把握できていなかったこと

の3点があってこそです。

無理にゲンジに突っ込むということは「敵の目の前にマーシーを差し出す」行為以外何者でもありません。
ヴァルキリーは発動時と蘇生時が最も無防備なため、確実に蘇生できる死体を・・・・・・・・・・・選びましょう
死んだ味方は「敵の注意が死体から外れてから」ガーディアンエンジェルで、超速滑空しながらすれ違い蘇生が安全です。


さて、30mのビームは最上空にいながら地上最前線の味方を十全に回復できます。
その為、ヴァルキリー時は兎に角高度を稼ぎ、戦場の頭上を飛び回り味方を回復することになります。
ファラの真上を飛ぶ場合さえあります。
ただし、敵対空砲と敵ULTには無力です。
できるだけ「空にもそびえる壁」の側に浮いておきましょう。

  • 急なマクリー即死弾にも耐える屋根さん。

ヴァルキリー時は高層ビルと柱を用意

足音を聞いてステップ

敵が近くにいても、敵の視界に入らなければ。
敵の思考内にこちらの位置がバレていても、壁を間にはさみ続ければ。
理屈上、致命攻撃を受けることはありません。

敵D.VA突撃からの、76射撃音で敵位置がすぐ近くであることがわかります

  • 最後の押し込み攻防

最後の押し込み攻防

  • 遮蔽物で76とハンゾーを隠し続ける

障害物ステップ

動画にある通り、基本的に敵の姿は見えません。
当たり前ですが、見えた時点でマーシーの死亡です。
よって、耳と味方の視線から情報を収集しつつ、画面は味方を捉えておくのがセオリー。
下手に敵を視界に収めようとすると、立ち回りが疎かになりやすいです。
敵が左右どちらから回り込もうとしているかを読んで、小刻みにステップを踏みます。


ちなみに、上手い人は目を閉じてても完全回避するそうです。
最近の試合でであった、3000ランクマーシーの100%蘇生達成してた人が、まじ気持ち悪い動きしてました。
あの人は多分、11人の動きが全部見えてるんじゃないっすかね・・・つうか一人見下ろし型SLGやってるような感じだった。
正直マーシーOPでも、3000に上がれる気がしない。。。。



最終押し込みは、兎に角キル勝負です。
花はDPSさんたちに譲って、兎に角死なないように立ち回りましょう。
ジャンカータウンの扉が開きました。


ジャンカータウン侵入

隘路での鏖殺(される方)

早送りしまーす。。。。

というのも、ここからは「盾がないのでどうしようもない」というのが4分続くからです。
兎に角このジャンカータウン入り口は、「左は小部屋と細い通路」「右は高台からの一方的な虐殺場」「メインルートは隘路」
と攻撃側最悪の立地条件なのです。
天の利地の利が全て相手側。人の利で乗り切れなければどうしようもない地形です。

よって、これを突破するには、
「ペイロードを盾に、誰も死なずに曲がり角まで押し切る」

「ラインハルトで押し込む」

「圧倒的な裏取りフランクによりキャリーDPSが敵を虐殺する」
ぐらいしかありません。
そのために高台には大量の小部屋と複雑な裏道が用意されているので別に攻撃側圧倒的不利というわけではないのですが。。。。
下手にリグループすると、敵が完全鏖殺体制を整えて待ち構えるため、正直ウィンストンD.VAではほぼ止めきれないでしょう。

更に追加して
「入口も出口も狭いのに、出口場所が広い視界の開けた場所」
というのはダイブ構成を虐殺するための場所でしか無いわけです。
正直ウィンストン、D.VA、トレーサー、ゲンジのダイブ構成は相性が悪すぎ。

2000ランク帯ならマーシーでどうとでも出来ますが、ここは私の適正ランク帯なので私もいっぱいいっぱいで、どうしようもなかったです。

間の悪いことに、チームも意固地になって中々ピック替えをしなかったので、まぁ
何も語ることが出来ずただただ死に続けました。


力量がなぁ、まだマーシー愛が足りんのよ。。。。
マーシー愛さえ足りているならば乗り切れるはず。
マーシー愛は万能。mercy is GOD


といった前半

でした。
ウィンストン対策を味方に頼みつつ後半戦に続きます。
敵の思考や選択している戦法の傾向はつかめたので、後半はガチのかくれんぼマーシーやります。




後半戦

=>作成中・・・・・・

後半は細かい話が多くなるため、ちょい記事が長くなります。。。。
記事分割を含めちょい構成を考え中。

一旦前半戦解説で記事あげます。


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