citrussinのチラシの裏

ゲームや読書感想、日々のことを適当につづる日記。TwitterID @sinensis197

オーバーウォッチキャラ別講座:マーシーの基本的な使い方

マーシー

戦争で両親を亡くした少女は、争いを憎み、人の命を助けるために知識と研鑽を積みあげ世界一の名医になった。
スイス在住のDr.アンジェラ・ジーグラーといえば、様々な敬称で呼ばれる天下一の名医だ。
稀代の癒し手、優秀な科学者、平和の唱道者。
しかし、彼女の最も有名な呼称は”マーシー(慈悲)”である。
アンジェラ・ジーグラーは、当初の軍隊然としたオーバーウォッチを毛嫌いしたものの、「人を救う」ことのみを考え、オーバーウォッチ医療研究の責任者としてその黄金期を支えた。
自ら危険な任務地に同行し、数々の死から同胞を救った彼女は戦場に降り立った”慈悲”そのものであった。
そして、それはオーバーウォッチが解体したあとも変わらない。
世界中で巻き起こる紛争の、その最前線で分け隔てなく人々を救う。
その姿故に、彼女に救われた数多くの兵士たちは一様に「守護天使が舞い降りた」と噂する。

ヒーローは、”絶対”に死なない

=>マーシー ストーリーまとめ

 


37歳にして、とってもキュートな、このブログ管理人Citrussinのオーバーウォッチメインピック。
”ありがとう”をコマンドチャットした時のセリフ「ダンケ(ハート)」が可愛すぎる。
CV大原さやかさんの演技が素晴らしい。(彼女の最近の作品だと。。。Fateのアイリスフィールとか、監獄学園の裏生徒会長とか、コードギアスのミレイとかの人)
コスプレに生き生きしているところも超ポイント高い。



閑話休題
その継続回復能力と蘇生能力で、全ヒーロー中最も集団人数維持能力に長ける生粋のメインヒーラー。
シーズン6に入ってからは蘇生能力が通常アビリティ化し、サバイバル手段の一つと引き換えに絶対的な味方維持能力を手に入れた。
新マーシーのULTは攻防に使える一体型の究極アビリティであり、その味方支援としての汎用性と可用性はオーバーウォッチ内における彼女の立ち位置を象徴する。
その「攻撃スペックを捨てる」ことで手に入れた、「極限状況まで味方を生存し続ける」ヒーリング&支援能力は仲間全てをゾンビにする。
どれだけ攻撃してもすぐ復帰してくる全く崩れないチームは、敵から見たらせき止められない怒涛の雪崩に見えることだろう。
確かに攻撃力は、遅い弾速、エイム必要、1秒間に5発×20ダメージ、所持弾数20発という最低レベルのスペックである。
しかし、最も汎用性と維持能力に長けるヒール能力は、他のヒーラーでは到底真似出来ない芸当を可能にする。
「どんな状況でも」任意の味方に80heal/secを届けるその力は、攻撃力の低さを補って余りある。


文字通りのメインヒーラー特化のキャラ。
周りのHPを満タン近くに保ち、チームの前線人数を6人に固定し、永遠の眠りについた味方を叩き起こし、一切途切れないゾンビアタックにより敵を圧殺する。
総じて味方を延々と前線に縛り付けるのが仕事。
こいつがいるチームのDPSは、一切休む暇がないとも言える。

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dishonoredでおなじみのBethesda-Arkane Studios最新作。探索型FPS「prey」買ったよ!!第一印象雑記。

Bethesda!!
FPS!!
ステルス有り!!

と来たら、Dishonoredを思い浮かべる昨今。

  • 名作ステルスDishonored

Dishonored HD - PS4

Dishonored HD - PS4



で、で、で、

そんな触れ込みに

  • 宇宙の恐怖感と孤独感
  • 未来ガジェット
  • 不安と焦燥と謎
  • 探索型FPS

を詰め込んだ作品が、Dishonoredを開発したArkane Studiosから出ました。
(注:skyrimとかはBethesda Game Studiosが開発。dishonoredはArkane Studiosが開発。)

PREY 【CEROレーティング「Z」】

PREY 【CEROレーティング「Z」】


PREY


すなわち、”犠牲”ということです。
元々、「prey」というエイリアンと宇宙を舞台にするホラーアクションゲーがあって、その後継作だそうですね。
ひとまず、10時間ほど死んできたのでファーストインプレッションな雑記。

注:この記事は「PREY 」序盤の軽いネタバレを含みます


あ、Dishonoredシリーズもおすすめですよ!

  • ギミックが増え、殺しとステルスの双方の歯ごたえが増したDishonored2
    • 2の外伝たる新作「dishonored death of the outsider」も出るらしい。

Dishonored 2 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

Dishonored 2 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

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スパイラルやヴァンパイア十字界の原作者、城平京が放つ名探偵小説「名探偵に薔薇を」。城平京節炸裂の悲壮な美しさがまとまった良作。読書感想

ヴァンパイア十字界
スパイラル ~推理の絆~
絶園のテンペスト
とガンガンの”二味以上変わった”良作コミックの原作を手掛けたことで名高い作家「城平京」
その根底にあるのは、悲壮なまでに覆し難い運命に抗う主人公。
楽しみ方がわかりづらく、ある種バッシングを受けかねないあらゆる意味で挑戦的な作風。

  • 二転三転する”真実”に、そしてどうしようもない運命に、それでもと立ち向かう「ヴァンパイア十字界」
    • 抗えない運命に直面しながらも毅然とするストラウスがかっこよすぎ
    • わかりやすい真相が更なる別の真相に覆され、”正しさ”が二転三転して敵と味方がごちゃごちゃになるストーリーが秀逸

ヴァンパイア十字界 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

ヴァンパイア十字界 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

  • 神の頭脳に定められた結末を覆すために抗う「スパイラル ~推理の絆~」
    • 真実って、世の中って簡単じゃない。当たり前に”どうしようもない”事実へそれでも立ち向かおうとする探偵もの。
    • 漫画は途中から知能ゲームになっていくので、ミステリ期待の人は小説版読みましょう。漫画版も小説版も独特の面白さが有ります

スパイラル ?推理の絆? 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

スパイラル ?推理の絆? 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

  • 思考実験を繰り返しながら”最悪の中の良き道”を探すファンタジーミステリ「絶園のテンペスト」
    • どちらを選んでも最悪であるという選択肢を突きつけられ抗うファンタジー
    • こっちもスパイラルと同じく、ミステリというより知能ゲームや駆け引きを重視した内容で好きな人にはたまらん作品

絶園のテンペスト 1 (ガンガンコミックス)

絶園のテンペスト 1 (ガンガンコミックス)

駆け引きと優れた頭脳をつかっても儘ならない世界で、それでもうつむかずに前を向こうとする者たちの物語は悲壮であるがゆえに美しい。
そんな城平京さんの小説「名探偵に薔薇を」。
読み終えたので短文感想

名探偵に薔薇を (創元推理文庫)

名探偵に薔薇を (創元推理文庫)

注:この記事は「 名探偵に薔薇を」の致命的でない軽いネタバレを含みます

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オーバーウォッチキャラ別講座:シンメトラの基本的な使い方

シンメトラ
光を糸として操る硬質光の糸使い。
大企業ヴィシュカーコーポレーションに忠誠を誓う少女。

光を建材に変えるテクノロジー「硬質光」で大企業にのし上がったヴィシュカーコーポレーション。
しかし硬質光技師には特殊な才能が必要とされ、彼らは手段を問わず才能を持つ子供をかき集め、ヴィシュカーが設立した最新科学を教える学校へと入学させた。
ただ、その学校は子供を親元から引き離し「ヴィシュカーの偉大さ」を教え込む場所でも合った。
かき集められた一人である少女、サティヤ・ヴァスワニは突出した才能を見せ、独自に故郷の踊りを取り入れた「光を糸として操る」唯一無二の技法を編み出しす。
優れた成績を残し卒業した彼女は、硬質光の糸使いとしてヴィシュカーから”シンメトラ”というコードネームを与えられた。
その後各地でヴィシュカーの指令に従い、”理想のための障害”を排除し続ける彼女だが、その任務の先々で「自身のために他人を犠牲にする」彼らのやり方を目の当たりにして疑問を感じ始める。
ヴィシュカーの理想の実現にすべてを捧げる糸使い”シンメトラ”。
しかし、一度芽生えた疑念が晴れることはない。

我々は、世界をより良い場所に導こうとしているの

=>シンメトラストーリーの目次



誘導兵器で7m以内の敵を焼き付くす脅威の高DPSヒーロー。
特に狙われずに動きやすい乱戦時にめっぽう強く、メインは3秒当て続けで脅威の7m自動追尾120ダメージ/秒をたたき出す。
コレは自由に逃げ回るシンメトラを2秒で殺せなければ、狙われた方は確殺されるということだ。
当然ultも溜まりやすく、さらに味方が復活即前線に来れるテレポートと全員に75シールド付与の2つから選べ、状況を問わず腐ることがない。
メインは素早い敵の殲滅。サブは集団戦や距離を取っての撃ち合いと、遠近両対応する高威力武器で敵を焼き払い、チョークポイントに入った敵は埋め尽くされたセントリータレットによってあっという間に蒸発する。

がしかし、サポーターとしては大問題なことにヒール能力を持たない。
リスポンからの復帰を早めるテレポートや、75シールドを付与するジェネレーターが唯一彼女の”味方へのサポート能力”だ。
まず持ってヒーラーとしては数えられず、アタッカー枠として入ることが多い。
サポーター枠として考える場合、1マーシー1シンメトラが主流。ヒールパックを比較的取りやすいマップならば、1タンク1ルシオ1シンメとすることもある
また、サブは弾速が遅く溜めにも時間がかかる上、メインは3秒敵に当てないとMAXチャージまでいかない。
オフェンスのような機動性も、ディフェンスのような遠距離超火力やディッサブルも持たない彼女は、攻撃役としては本体の脆弱性がかなりひどい事になっている。
互いに正面きって、いっせーのーせで撃ち合った場合は殆どのヒーローに負ける。
何も考えず襲いかかれば、すぐ返り討ちに会い何の活躍もできないままデスループを繰り返すハメになるだろう。
くれぐれも”奇襲”か暗殺を心がけたい


総じてどうやってタレットルームにおびき寄せるか、如何に7m以内に近づくか等のクールな知能戦と立ち回りが勝負の要。
高火力だけにつられて使うとひどい目にあうだろう。

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オーバーウォッチキャラ別講座:ルシオの基本的な使い方

ルシオ
ブラジルの貧困街で燻っていたDJは、リオの自由のために蜂起し、正義のレジスタンスとなった。
リオを自由のもとに開放した彼は、現在世界有数の有名DJだ。
ブラジルはリオデジャネイロの貧民街フラベラに、サッカーとホッケーと、そして何より音楽と自由を愛するDJがいた。
ルシオ・コレイア・ドス・サントス。
しかし、リオの町の自由と平和は暴力と策略で民衆から搾取を繰り返す大企業ヴィシュカー・コーポレーションによって狙われる。
ヴィシュカーはリオの再開発権利を暴力による恐喝で勝ち取り、その日からリオの町に自由はなくなった。
しかし、リオ市民は独自にレジスタンスを組織し、企業に対抗。
その中でもルシオはヴィシュカー最新鋭の兵器「音波テクノロジー」を奪いだし、自らの力とした。
音楽の力でレジスタンスを導き、世界中で横暴を続ける企業を追い出した彼は、一夜にして世界中に名を轟かせることとなる。
ルシオは、音楽の力を信じている。
そして、この音波テクノロジーと自分の音楽の才能で、今の世の中を良い方向へ変えていけると信じているのだ。

俺のハートビートはブラジルとともにある
ココの連中はいつも俺を熱くさせてくれるんだ
あいつらとの足掻き、あいつらと迎えた大きな勝利
俺は、あいつらの「生きるエネルギー」を世界中の人たちと共有したい。

=>ルシオストーリーまとめ



機動力があって死ににくく、逃げる敵を確実に屠り、全体回復やultの高アーマー付与で味方の生存にも大きく貢献できる。
攻撃も防衛も回復も逃走も、carryもピールも荒らしもアンカーも何もかも。
一人で何役もこなす超万能型ヒーラー。それがDJルシオ・コレイア・ドス・サントス。
集団を率いてあのヴィシュカーから勝ちをもぎ取った戦績は伊達じゃなく、スペックにおけるポテンシャルが平均的に高く、しかもキレイにまとまっている。
特に機動能力が半端ではなく高く、あちらこちらで起こる小規模戦闘に全て横入り参加が可能で、そのため「他の戦闘に参加できる=キル数がTOP」になりやすい。
単体回復量ではマーシーやアナに劣るが、上手く3人以上へのヒールと低デス数を維持できればヒール金も取れる。
ヘッドライン撃ちを使えるようになるとダメージ金も狙っていける、まさに総合スペックの非常識なまでの高さが人気。
間違いなく、全ヒーロー中最も5金(全てのgoldメダル)取得に手が届きやすいヒーロー。(ただし、ヒールを含まない4金までならウィンストン、76、ジャンクラットがかなり有利)

ただし、その万能性は「局地的チート能力」が揃うこのゲームにおいて、爆発力に欠ける器用貧乏とも言える。
攻撃力はアタッカーやゼニヤッタ、シンメトラに比べると物足りなく、アナに比べて弱体化能力に欠け、集団維持においてマーシーに劣る。
全ての「ミラクルプレイ」について高プレイヤースキルを要求する上、状況判断系スキルは常時高レベルを要求される。
「自チームよりもうまい相手」が敵にいると、ひっくり返す手段に欠け、どうしようもない場面が続くこととなる。


総じて手の広さと機動力を活かして、「プレイヤー自身の判断力と発想力」で戦うヒーロー。
間口は最も広く初心者歓迎easyヒーローだが、高ランク帯で戦うならば難易度が跳ね上がる高難度ヒーローと言える。



たまーにいるのが、クロスフェードで回復と速度のへ切り替えが行えることを知らない人。
画面に今何の音楽を鳴らしていて、味方何人に効果が出ているかが表示されているためちゃんと確認しよう。

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オーバーウォッチ雑記:シーズン6認定戦での注意点雑感

シーズン6のランクマ認定を10回戦って、2290でフィニッシュしました。


2290でフィニッシュ
回数数え間違えて、ランク認定画面スキップしちゃった。。。。。

で、その雑感的注意点。

注:四方山話のため、超適当な記事です

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オーバーウォッチキャラ別講座:オリーサの基本的な使い方

オリーサ
 
11歳の天才少女の願いの傑物。かつてクライシスで恐れられた”アイディーナ”の改修型最終型。シャンバリではない「魂の精髄を科学で勝ち得た」唯一例。
小さな母親とヌンバーニを守る守護神。

元々災害レスキュー用に作られ、暴走オムニウムに利用された人命救助オムニックOR14(通称アイディーナ)。
そしてヌンバーニが人的災害「ドゥームフィスト」から身を守るために、OR14を改良した警備オムニックOR15。
しかし、ドゥームフィストの脱獄とともにOR15は一人の少女の目の前で無残な姿でボロボロに崩れ落ちた。
少女エフィ・オラデレは、その時確かに聞いた。守るべき人々を置き去りにしたまま膝をついたOR15が叫ぶ、持つはずのない心の声を。
そして彼女は決断する。
「この子に、心をあげよう」
ヴォルスカヤの「小型のバリアシステムとミニチュアグラビトンサージ」、AXIOMのコミュニケーションデバイス。
そして、科学都市ヌンバーニ最年少の天才科学者エフィ・オラデレが作った適応型人工知能による心と個性。
OR16は”こころ”を持つ。
それは誰かに決められた”人工の正義”ではない。
自らが失敗し、学び、経験して得た、OR16自身だけが持つ個性と言う名の”魂の精髄”だ。
そう、個性を持つ”彼女”はもはや形式番号で呼ばれることはない。

「新たなモジュールをインストール。システムを再起動ーーーーーOR16オンライン」

「だめだめ、あなたの名前は・・・そうね、オリーサ!」


=>ストーリー記事目次
=>オリーサ誕生だけみたいなら、ストーリー14(12,13,14が実質オリーサ特集)
www.citrussin.com


いわゆるオーバーウォッチ版ベイマックス。
移動していく前線ではなく、固定された後衛や、目標物から戦線を援護し続けるアンカー型タンク。
全ての能力が射出型であり、戦域から離れた場所で味方を守り続けることが可能。
まさにアンカー(錨)の名にふさわしく、絶対に下がれない一線を留め置きながら移動し続ける戦域を射出盾とマシンガンでカバーし続ける。
その姿は絶対的守護神として味方の背中を支えるだろう。
ラインハルト盾+ザリア吸い込み+バスティオンマシンガンが揃う停止防衛型ヒーロー。
使っているとゴールキーパー的なアトモスフィアを感じる。

しかし、毎度のことだが弱点も露骨に大きい。
争うまでもなくワースト1位であるリロード時間の不便さ、マシンガンの低弾速もさることながら、
特に問題となるのが「鈍足」かつ「一二を争う被断面積の大きさ」であるのにもかかわらず「全ての攻撃にキャストタイムがある」という点だろう。
近づかれたり纏わりつかれたりするとあっという間に死んでしまう。
にも関わらず、HPはタンク最低の400。
前線に出ようものならば確定死。
76やジャンクラットに狙われたら、例え間合いに気をつけていたとしても即死は免れない。
フォーティファイをうまく使いつつ、味方と連携しなければせっかくのオリーサ独自のチート能力も腐りきってしまう。
総じて、チーム戦の知識、間合いのとり方、味方との連携手法の理解度を要求される、間口は広いが奥は深く狭い難易度の高いキャラクター。

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