前回その7-5
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まででは、オーバーウォッチが解体されたヒーローのいない世界で混乱する世界と、そこで立ち上がる新たなヒーローたちを語りました。
大きな事件はこの後も色々起きますが、一端今回は箸休め。
ゲームマップからわかる世界の様子を紹介したいと思います。
2018/06/17大幅修正
アメリカ:ハリウッドの名物映画監督
アメリカ、カリフォルニア州ハリウッド。
その華やかさと魅力は訪れたものを大いに歓迎している。
ヤシの木や豪華な車が通りを走り、有名映画スター、ディレクター、スタジオのメンバーがそこらじゅうを行き交いしている。
さて、そんなハリウッドの一角にイマ注目の映画スタジオGoldshire Picturesがある。
そのスタジオが抱える監督はなんとオムニック。
その名をハルフレッド・グリッチボット(Hal-Fred Glitchbot)という。
彼はGoldshire Picturesと協力して、「They Came From Beyond The Moon」と「Six-Gun Killer」を制作。
その2つの映画は様々な賛否両論を呼び、観客大御礼の中商業的な成功を収めた。
- 映画館に貼られた2つの映画ポスター
- 映画スタジオGoldshire Pictures
- スタジオ内部には、「They Came From Beyond The Moon」の模型が飾られている
Goldshire Picturesとハルフレッド・グリッチボットは成功を収めているが、当然オムニック監督である彼の映画は、反オムニックの抗議者から多くの非難と攻撃的な注目を集めている。
そして現在、この栄光と挫折に彩られたハリウッドでさえ反オムニックが主流であり、破天荒で率直に意見を言うこのオムニック監督は激化する紛争の主要なターゲットになっている。
(わざわざ「グリッチボット」って名前を名乗ってる所から、この監督の性格が察せるところ)
有名なオムニックの芸術家としては、ハルフレッド以外にもリアルトにギャラリーを構えるオムニックアーティスト「レオノーラ・ヴォトルヴィオ」がいる。
彼の作品も色々と個性的だ。
=>ストーリー4-2でリアルト紹介してます
=>オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリーについて知っておくと、ゲームをもっと楽しめる その4-2 オスロ襲撃事件とヴェネチア事件 - citrussinのチラシの裏
ハイブリッドマップ:ハリウッドについて
ハリウッドの攻撃側はこのハルフレッド・グリッチボットが乗るリムジンを護衛し、Goldshire Pictures内にある彼のトレーラーまで連れて行くミッションが繰り広げられる。
- 車の中で愚痴を垂れるハルフレッド・グリッチボット
ほっとくと嫌味を言ったり、政府第四銀行前で次の映画の構想をねったり、何かと騒がしい。
ちなみに、ヒーローについては唯一マクリーについて嫌味を言いますが、あれについては下記の記事を参照ください。
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- 終点はGoldshire Pictures内のトレーラー前
- ハリウッド内には多くの映画スターの写真やハリウッド・ウォーク・オブ・フェームがある
- 現実とは違い、オーバーウォッチ世界ではオムニックのスター俳優もいる。
- ハリウッドの映画スターはルート66に訪れてたのか、パノラマダイナーにも彼らの写真がある。
中国:宇宙企業Lucheng Interstellarの宇宙ステーション騒動
麗江タワー(Lijiang Tower)は中国の近代的な大都市の中心に建てられた大型ビルのこと。
(ちなみに麗江は中国の雲南省にある現実の都市で、中国の広西省にある川の名前でもある。おそらく雲南省の方の麗江市が舞台)
- 麗江タワー
そのタワーの周辺の賑やかな通りにには店舗や庭園、レストラン。そして有名なナイトマーケットが並んでいる。
- ナイトマーケット
そしてナイトマーケットを抜け、庭園をすぎた先麗江タワー内部には、中国の最先端産業である宇宙開発を司る宇宙探査会社、鹿城星际(Lucheng Interstellar)がある。
- 麗江タワーの外観
- 受付エレベーター前には鹿城Interstellarのマーク
鹿城Interstellarは現在、宇宙開発を押し進めている長い歴史を持つ組織であり、中国屈指の巨大企業だ。
かのホライゾン・ルナ・コロニーの開発や科学者の送り出しを行ったことでも有名。
- 麗江タワー内部(C拠点)には、ルナコロニーや宇宙ステーション等シャトル打ち上げ管理する中枢部。
- そこに行くまでに裏道を通ると科学者のオフィスがある
- 当然かの天才科学者ハロルド・ウィンストンも在籍しており、彼の机には子供ゴリラとの2ショットが置かれている。
=>ハロルド・ウィンストン博士については、その1-1のルナコロニーエピソード参照
=>オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリーまとめ その1-1 オムニックの発明とオムニッククライシス - citrussinのチラシの裏
さて、この宇宙探査企業鹿城Interstellarだが、近年は2つの非常に大きな事件に見舞われている。
まず、知っての通り宇宙開発のために月に作った研究施設ホライゾン・ルナ・コロニーがゴリラの反乱により制圧されてしまった。
=>オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリーまとめ その2-1 戦後復興とオムニックの目覚め - citrussinのチラシの裏
多くの科学者の生死が不明であり、宇宙探査の進捗に大打撃を与えている。
そして、最近になって宇宙開発拠点であり、宇宙探査の象徴でもある宇宙ステーション”Interstellar Journey"に突然エラーが発生、制御不能となってしまったのだ。
一体宇宙で何が起きているのか、今はまだ謎のままである。
アサルトマップ:ホライゾン・ルナ・コロニー
- 公式
ホライズン・ルナ・コロニーの状況について新たな可能性が浮上か - SQUARE ENIX EXTREME EDGES
=>過去の話はその1とその2参照
- オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリーまとめ その1-1 オムニックの発明とオムニッククライシス - citrussinのチラシの裏
- オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリーまとめ その2-1 戦後復興とオムニックの目覚め - citrussinのチラシの裏
あのゴリラの蜂起により人間が死に絶え、ルナコロニーからの通信は途絶えたままだった。
しかし、数年後。
沈黙を続けていたホライズン・ルナ・コロニーの新事実がわかったのだ。
Lucheng Interstellar社はコロニーのデータベース及び管理システムが現在も稼働しているという驚きの事実を発表し、「ゴリラの蜂起」と「スタッフ同士の連絡ログ」を取得し、月の現状をようやく認識することとなる。
そして、コロニーから脱出したゴリラは、かのオーバーウォッチのメンバー「ウィンストン」だけでないことも判明した。
どうやら事故の発端となったハムスター「ハロルド」も、同じくルナコロニーから脱出していたようだ。
=>ハロルドの脱出後については2-1で語りました
オーバウォッチの歴史、ストーリーまとめ その2-2 戦後復興とオムニック和平政策 - citrussinのチラシの裏
=>ハロルドの現在については7-2で語りました
オーバーウォッチ講座:オーバーウォッチの歴史、ストーリー その7-2 世界の混乱と新世代ヒーロー - citrussinのチラシの裏
- ウィンストンとハロルドがコロニー内から脱出したということを知らせる管理システム
Lucheng Interstellar社は、「接続は不安定だが、新たな情報を取得すべく力を尽くしている」とのコメントを発表。
今後の対策のために大慌てな状態だ。
アサルトマップ:ホライゾンルナコロニーはこの月面基地を舞台に制圧戦が繰り広げられる。
望遠鏡が置かれた天文台?から攻撃側は出撃し、
- ちなみにこの望遠鏡は使用できる。使うとほとんどのヒーローが特殊セリフを喋る。
- また、映っているのは打ち上げ着陸用の地点がある場所。例えばウォッチポイントジブラルタルは知っての通り。
コロニー中央のアスレチックルームを制圧したあとに、
搬出入格納庫?を制圧することになる。
防衛側のリスポーン地点はおそらく観測機器搬入/搬出ハッチ。月面探索機っぽいのが搬出待ち。
敷地内の各所の端末には、あの事件が起こったときの研究員たちの連絡やり取りがまだ残っている。
拠点Aの手前の部屋は実験動物たちの学習室。
拠点Aの近くの部屋には、ウィンストンとハロルドの部屋。
ウィンストンの部屋には、脱出用のロケット模型
ハロルドの部屋にはケージと、ウィンストンのロケットに相乗りするための救命ポッド模型
また、コロニー外部に出ることも可能で、そこは低重力+消音の特殊マップとなっている。
目標Bの手前には植物研究の管理部屋が。
- ところで、宇宙服置き場にハロルド・ウィンストンの宇宙服だけない。彼は生き延びたのだろうか
- ちなみにウィンストンが降りてきた時に使った宇宙服はウォッチポイントジブラルタルの彼の研究所に飾ってある
- あからさまに子供用の服。ゴリラたちにも宇宙服は用意していたらしい。
コントロールマップ:Lijiang Towerについて
コントロールマップ:Lijiang Towerでは、鹿城Interstellarを攻め上がり、この宇宙へのシャトル打ち上げ中枢部を占拠する戦いが繰り広げられている。
まず、タワー周辺を制圧するためにナイトマーケットの中でも拠点としやすい大型の飯屋を占拠
- まずはオーバーウォッチの船で乗り付け、立ち並ぶ屋台を尻目に中心部へ
- 占拠される店。看板には「民以食为天」のスローガン。(中国のことわざで、飯を食うことがいちばん大事なんだよ!的な意味)
ナイトマーケットを確保したら、そこから麗江タワーの入り口である庭園を取りに行きます。
- タワーの入口前にある庭園
- 庭園を確保したらそのままエレベーターで企業内部へ
庭園を確保し、タワーを取り囲んだらいよいよ内部へ
シャトル打ち上げ管理の中枢部を占拠。
- 鹿城Interstellar中心部への入り口
- 月面探査ロボットがお出迎え
- 中心部であるシャトル打ち上げ管理部を占拠。
中東:アラビア砂漠の輝く宝石
中東のアラビア砂漠に作られた世界最先端の都市オアシス。
アラビア砂漠に作られた大きな人工湖のなかに世界最大の科学都市がある。
中心にあるのは大規模かつ未だ未完成の巨大大学。
- 作りかけの大学
市内の主要な交通機関を結ぶように「クローラー」と呼ばれる高速自動車が走り回る。
- 大学へ向かうクローラー。当たると即死。
- 車は空も移動する
湖に作られたその都市間はクローラー、列車、ボート等を使って移動する。
ここは「人間科学の限界を突破するため、科学者が一切の制約に縛られない街が必要である」という思想を持つ科学者集団によって設立された。
彼らは荒れ果てた砂漠という住みづらい環境を自らの知恵と人類のテクノロジーによりオアシスへと変貌させた。
そして、今やこのオアシスは世界でも最先端技術をもつ都市へと繁栄したのだ。
現在そこは、”アラビア砂漠の輝く宝石”と呼ばれている。
その輝かしい発展と知恵の宝庫から「宝石」の名前だが、「世界中の裏や秘密を知り尽くす重鎮たち」によるこの楽園はあらゆる組織が求める輝く宝石であり、同時に世界を揺るがす火薬庫でもある。
オアシスには、天才たちがなした数々の発明や創造に関する記念碑、周辺地域の研究者と学者が集まりできた研究施設、科学的進歩をいっさい拘束されない法律などが整備され、そこは科学者の楽園だ。
その知識、知恵、情報の多様さからオアシスの住民たちへ、世界各地のあらゆる組織の関心が集まっている。
特にオアシスを管理する「省庁(Ministry)」と呼ばれる賢人会は、世界各地の科学者団体の集まりで構成されており、世界のあらゆる秘密を所有していると言われるその集団は世界に絶大な影響力を持っている。
ここオアシスは省庁(Ministry)と呼ばれる8つの組織によって管理されている。
各省庁は異なる科学分野に特化した”科学機関の集まり”であり、無制限の研究開発のためにあらゆる権限を使用し、オアシス市を統治している。
- 物理学省(The Ministry of Physics)
- 生物学省(The Ministry of Biology)
- 科学省 (The Ministry of Chemistry)
- 地質学省(The Ministry of Geology)
- 遺伝子省(The Ministry of Genetics)
- セキュリティ省(The Ministry of Security)
- 観光省(The Ministry of Travel)
- 交通省(The Ministry of Transportation)
また、オアシスマップでは5つの省庁の印章を確認することができる。
- 物理学省(MINISTRY of PHYSICS)
=>マークのモチーフは原子核と周りを回る電子
- 生物学省 (MINISTRY of BIOLOGY)
=>マークのモチーフは生命の樹?それともフラクタル?
- 遺伝学省 (MINISTRY of GENETICS)
=>マークのモチーフはそのまま遺伝子配列の二重螺旋
- 地質学省 (MINISTRY of GEOLOGY)
=>マークモチーフはよくわからない。。。。けどたぶん地殻マントル?三角形なのが気になる。
- 安全衛生省(MINISTRY of SAFETY and SECURITY)
=>マークモチーフはおそらくベンゼン環
ここは現在多様な組織。ようするにタロンを含むテロ組織に狙われているのは確かなので、今後のオアシスの動乱が危険視されている。
特にヴィシュカーコーポレーションは、この都市に強い影響力を持ちたいと願っており、その中のメンバー、サティヤ・ヴァスワニ(シンメトラ)はここを「自分にぴったりな都市」と表現している。
オアシスは観光地としても栄えており、Blizzard公式はトラベラーズガイドと称してオアシスのストーリーのいち部を語っている。
いつも通り、英語記事をだらだらオーバーウォッチさんが訳されているので、みんな見てみよう!
Ministryってのは、この記事では省庁と訳してます。
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オアシスの天才遺伝子学者モイラ
モイラ・オデオレイン。
嘗てブラックウォッチで違法な人体実験を繰り返し、遺伝子改造技術を極めた天才。
=>オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリーについて知っておくと、ゲームをもっと楽しめる その4-1 ブラックウォッチ黄金期 - citrussinのチラシの裏
彼女も他のブラックウォッチと同じく、オーバーウォッチ解体後はタロンから資金援助を得ることになった。
彼女の目的は「法と道徳の及ばない場所での研究発展」である。
出資元が正義でも悪でも、”どっち側”でも一切変わりはない。
タロンの豊富な資金と手助けを得て、オデオレインの理論は次々に実用化を納めていった。
そしてそれは世界には発信されない。
彼女と、出資者であるタロンのみに伝わるテクノロジーだ。
そしてブラックウォッチ時代の膨大な研究成果はすでに存在しない。
なぜならオーバーウォッチ上層部は”彼女がオーバーウォッチに所属していたこと自体”を隠蔽するために、ブラックウォッチでの成果を全て闇に葬ったからだ。
すなわち、現在この極まった遺伝子改造技術の全容を知り、人を人外に改造できるのは彼女自身のみである。
一切の権力に見向きもしないモイラでは合ったがその有用性と実力は非常に高い。
彼女は徐々にドゥームフィスト派閥として、そしてタロンの内部評議会委員として発言権を持つようになった。
彼女の研究は様々な「人間の神秘」を解き明かしていった。
それは、オアシスの賢者たちにとっても素晴らしい技術と才能を示していた。
オアシスが設立して幾ばくもない頃、彼女はオアシスを創設した賢者たちに招致される。
「道徳が科学発展の足かせになるのは有りえない」とするオアシスは、オデオレインにとっても素晴らしい考えだったと言える。
そうして、学会からバッシングを受け、かつてオーバーウォッチからも避難されたマッド・サイエンティストは、今「世界一の科学都市」オアシスの遺伝子学省庁の重鎮に収まった。
タロン内部評議会としての裏の顔、オアシスの賢者としての表の顔。
しかし彼女の心に悪の心も正義の使命も、世界平和も世界征服も、そんな思いは一欠片ほども存在しない。
自身の研究成果がどのように使われようと、その結果世界が良くなろうと悪くなろうと一切の興味がない。
彼女を司るのはたったひとつの考えだけだ。
「科学が、真実を解き明かす」
そして、そのためには道徳も法も、倫理さえ、彼女の障害とはならない。
モイラのエピソードは、オリジンストーリーPVとキャラ紹介PVを見ましょう。
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コントロールマップ:オアシスについて
コントロールマップであるオアシスは、非常に入り組んだマップとなっており、非常に多くの裏道がある。
様々なルートを持ち何かと忙しくなるマップだが、イースターエッグやモイラの研究所など興味深いマップオブジェクトにも気をかけてみよう。
まずオアシスマップではCityCenter(都心部)を制圧する。
前方には大学、ちょっと横を見るとガーデンが見える。
- 都心部から見た大学
- 都心部から見たガーデン
- ルシオボール以来はじめてジャンプパックが一般マップに追加。中心部の上を誰でも取ることができる。
- 都心の中心部を制圧する
都心の中心を制圧したら次はガーデンへ赴く
ガーデンには砂漠の中にあって尚緑豊かな庭園が広がっている。
人工湖の上をボートで乗り付ける
- ボートで乗り付ける
- 制圧するガーデンは生物学省の管理下だ
- ガーデンの中心部。緑と水が湧き出る庭を制圧する
都心とガーデンを制圧したら最後は大学構内へ進行する。
リスポーン地点は、それぞれ安全衛生学省研究室と、遺伝子学省研究室内
- 安全衛生学省研究塔(謎の黒い物体を調査中)
- 遺伝子省研究塔(調べているのは石碑に彫られた古代文献?)
- 制圧する大学中心部
- 中心部の下には大量の知識と世界中の秘密を抱えた情報バンク?らしきものがある
遺伝子省には当然モイラが使っている机もある。
机の上には様々な資料が置いてある
- モイラが普段研究している机の周り
- ソルジャー24ことリーパーさんの資料
- 一緒にタロンで活動中のため、おそらくレイエスの体調や人外化以後の経過観察も担当していると思われる。
- なぜレイエスがソルジャー24なのかはその1参照
- Dr.ジーグラー(マーシー)が書いた再生医療に関する論文
- モイラとマーシーは色々と因縁があるらしい。
- 唯でさえBWの医療主任とOWの医療主任という関係だしね。
- モイラはマーシーの研究を評価しているし、マーシーもモイラを批判しつつもその有用性については認めざるを得ない状況。
以上。
ゲームマップにまつわる世界中の様子でした。
次回は同じくゲームマップから見て取れる、3つの謎の遺跡と発掘作業について。
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