citrussinのチラシの裏

ゲームや読書感想、日々のことを適当につづる日記。TwitterID @sinensis197

オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリー その13 「Time to get to work!」

前回
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はNUMBANIで起きた喜ばしい事件と悲しい事件についてお知らせしました。
NUMBANIに新たに現れた天才少女エフィ・オラデレ。
彼女が目指した「人を支援するためのロボット」OR15s
そして、そのOR15が壊され、かのDoomFistのガントレットが盗まれたヌンバーニ国際空港襲撃事件。

そう、始まりのピストルは既に鳴らされたのです。



少女が見た風景

その日は、彼女にとって楽しい旅行の始まりであった。
NUMBANIに新たに宿った知性の灯火。
エフィ・オラデレは、両親に連れられてはじめての飛行機世界旅行に赴く途中だった。
自分の功績への正しい評価と栄光。
この世界有数の科学都市NUMBANIにおいて、「天才助成金」を受けたということはそれだけの価値がある。
もちろん、天才助成金の表彰を受けて父母からのプレゼント(世界旅行)というのも、ワクワクする嬉しさだったに違いない。

しかし、彼女は家族旅行の直前に、国際ターミナルで確かに目撃してしまった。

壁についた大きな拳の後と、張り付いて動かない、ロボロボになったOR15の姿。
Adawe国際線ターミナルが破壊


人を守るために生み出され、あこがれであった最新鋭機。
そして、目の前で侵略者に一方的に虐殺されたロボットたち。
その無残な姿に、少女はなにを感じたのだろうか。

  • アトラスNewsの放送で使われた映像の右下に、「Photo / Efi Oradere」(この写真はエフィ・オラデレさんが撮ったもの)の文字

NUMBANI国際ターミナルDoomFist騒動

いや、天才と呼ばれた少女にぼろぼろになったOR15に”可能性”を感じた。
すぐさまに、彼女は準備に取り掛かる。
壁に叩きつけられた拳。それは、彼女の新たな船出の咆哮でもあったのだ。



Time to get to work!(仕事の時間よ!)

襲撃事件から数日後、エフィのホログラフィックチャンネル(おそらく立体映像投射ができる未来のSNSやyoutubeのようなもの)に興味深い画像が一枚ポストされた。


Time to get to work!

  • 公式のoverwatchのtwitter参照(上記画像はリンク切れ対策デス。)


仕事の時間よ!と銘打たれたそのメモには、次に作るロボットの設計イメージと、必要な材料が書かれている。

  • OR15のシャーシ
  • Branfordの腕
  • FusionDriver(フュージョンドライバ)
  • ミニチュア型Tolbelsteinリアクター
  • 4色の塗装用ペイント
  • Axiomの音声プロセッサー(斜線引きは入手済みの印?)
  • Lucio-oh’s!

最後に「Lucio-oh’s!(世界的人気DJルシオ・コレイア・ドス・サントスとタイアップしたシリアル)を食べてから」としているところが可愛い。
(Lucio-oh’s!はゲーム内ではペイントとして入手できる)

  • NUMBANiでもルシオは人気

ルシオ広告ポスター


彼女は一体なにを作り出すつもりなのだろうか。
混乱と不安が立ち込めるこの世界に、新たなヒーローの灯火が、また一つ灯されようとしている。

しかし、忘れてはいけない心配が一つある。
「人々の役に立つ、人を守るロボットを造り上げたい」
彼女の願いと同じ願いを持ち、奮闘し、挫折し、未だあがいている一人のヒーローを私たちは知っている。

トールビョーン・リンドホルム。
人の役に立つ機械を設計し、それを企業に接収され兵器転用されてしまった稀代の天才技師。

使うものの悪意が、今度こそ、無邪気な少女の願いを壊さないことを今は祈るしか無い。

各メモのグッズについて

OR15のシャーシ

ちょうど目の前で壊れている最新鋭機が合ったら、そしてちょうど自分にはある程度の権威があったら。
どうするだろう?
今回ヌンバーニ国際空港襲撃事件で壊された、科学都市の知識の結晶OR15。
襲撃事件は、エフィの次なる野望を更に加速させる結果になった。

Branfordの腕

Branford(ブランフォード)は、誰かの名称かな?
おそらくゲーム好きならばFFの「ティナ・ブランフォード」が最初に出てきそう。
名字だけでなく、ジャズの「ブランフォード・マルサリス」等ファーストネームとしても使われる。
アメリカはコネチカット州に同名の都市があるが、まぁ人の名前でいいだろう。

armと言っているが、さて新規開発の武器のあだ名か、それともだれか腕のいい職人さんを呼ぶのか。
Branfordだけだと判断がつかない。

=>オリーサ実装後もイマイチわからんのだが、Branfordって何?

FusionDriver

おそらくOS(オペレーティング・システム)と機体や兵器の橋渡しをするためのソフトウェア。
PCのドライバを想像してもらえばOKなはず。

=>かと思ったら、orisaのメイン武器であるガトリングガンでしたね。


ミニチュア型Tolbelsteinリアクター

Tolbelsteinリアクターは、要するにザリアのメイン武器がパワーをためるチャージシステムのこと。
ロシアが誇る兵器開発企業Volskaya Industriesのメック次世代型Svyatogorの武器にも採用されそうなアノデカブツ。
ザリアが扱えるのは、さすがは世界チャンピオンクラスの重量上げ能力といったところか。

散々Volskaya Industriesとザリアとソンブラの関係を仄めかしてきた上に、ソンブラのオリジン・トレーラーの映像から、Volskaya IndustriesとNUMBANIに何らかの技術提携等の関係性が示唆されている。

  • ソンブラ・オリジントレーラー

www.youtube.com

  • ソンブラのハッキング画像を見てみると、ヴォルスカヤとNUMBANIがSvyatogorを介してつながっている。(ついでに蜘蛛型オムニックを介してdoomFistガントレットが)

ソンブラのハッキング画像



つまり、おそらくTolbelsteinリアクターの吸収パワーチャージはNUMBANI関連の技術なのかもしれん。

とりあえず、Tolbelsteinリアクターはでかすぎてそのままでは扱えんので、機能か出力を絞ったミニチュア版を取り付けようという算段だろう。


4色の塗装用ペイント

色は茶色、黄土色(もしかしてオレンジ?)、黄緑?(もしくはライトグリーン?)、イエローの四色。
おそらくこの4色を使ってロボットの配色を行うのだろう。
キャッチーな配色ロボは特撮の花だと思います。

NUMBANIでこの4色を使ったロボットと言えば、衣料服チェーンAETRIAの広告だろう。(オレンジ色というのが強引な解釈だが)

  • ヌンバーニAETRIA広告

AETRIA広告

ちなみに、2016年クリスマスコミックではトレーサーが恋人用のスカーフを探してこの店を訪れている。

さて、このAETRIAのロボットの出自がいまいちわからんが、NUMBANI系列のロボットなんだろうかね。
参考にするということか、それともそのロボットを元に改造するのか。

Axiomの音声プロセッサー

AxiomはNUMBANIとシドニー(オーストラリアなので、主にジャンクラットやロードホッグ関連で登場)を拠点とする国際的技術企業。
主にボーカルプロセッサを含む電子部品を得意としている。
スローガンは”Building the Future”(未来を築いていく)



NUMBANI市街には、Axiomを宣伝する巨大広告が上る。
AXIOM巨大広告
特に直立2足歩行ロボットを宣伝の全面に打ち出している。

  • 業績は好調らしい

エフィのロボット開発のコミュニケーションパーツとして採用されたもよう。



以上。
情報が小出しになっているので、ちょっとづつ記事を追加していきます。
=>ちょいこの記事が長引いたので、オリーサのストーリーは次回記事にまわします。

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