読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

citrussinのチラシの裏

ゲームや読書感想、日々のことを適当につづる日記。TwitterID @sinensis197

オーバーウォッチ講座:オーバウォッチの歴史、ストーリーについて知っておくと、ゲームをもっと楽しめる その2 戦後復興とオムニックとの和平

では第二回もやっていきましょう。
見てない人は第一回から
www.citrussin.com


前回はオムニッククライシスの開始と終焉までを語りました。
今回はその後の戦後復興と、クライシスで起きたオムニック-人間間の関係変化を語ります。


  

2027年 オムニッククライシス終焉 戦後の復興

オーバーウォッチの活躍により、暴走オムニウムとそれによって生み出されたオムニックは全滅させた。
しかし10年間も続いた戦争は世界中にその爪痕を残したままだ。
多くの戦災孤児が行き場をなくし、そもそもズタズタにされた公共施設やインフラを整えなければ都市復興など夢のまた夢だった。
人類は一歩一歩進んでいかなければならない。

メキシコ LumériCoの復興事業とDoradoの祭り

暴走したオムニックは地上と空からメキシコを襲い、都市の全電力網とインフラをことごとく破壊した。
クライシスの破壊はメキシコ全土を暗闇に落とし、その地に住む人々はその凄まじさと恐ろしい記憶から、オムニッククライシスを”La Medianoche”(ミッドナイトの意)と呼ぶようになる。
戦争が終わってもすべてを破壊されたメキシコの復興は苦難の道を歩まねばならない。


メキシコの復興に立ち上がったのがクライシスの”ヒーロー”そして大統領でもあった、 Guillermo Portero だ。
彼がCEOを務めるエネルギー供給企業LumériCo(ルメリコ)はDoradoに核融合プラント(原子力発電所)を建設し、メキシコ全土にエネルギーを再配備すると約束した。
現在は原子力発電所が完成し(ペイロード最終地点)、ミッドナイト(オムニッククライシス)終戦記念と合わせてDoradoの街ではお祭りが続いている。

  • Doradoマップではお祭りが続いている

お祭り騒ぎのドラド

  • Doradoマップ教会前には大統領Guillermo Porteroの銅像が飾られている。

ドラドのGuillermo Portero銅像



このDoradoマップではペイロードとして核融合プラントを正常に動作、供給させるためのジグラットを乗せたトラックを運ぶ。
ジグラット(ジグラート)とは数階層に組み上げて建てられた巨大な聖塔や高層神殿のこと。おそらくプラントというメキシコにとっての聖なる塔(融合炉)を組み立てるための核という意味?
核融合プラントを起動させるためのジグラットを運ぶ攻撃側とそれを阻止する防御側(ギャング役?)の戦いとなる。
Doradoペイロード
Doradoのペイロードには上にジグラットが乗っているのがわかる。





とある戦災孤児と”組織”の話

オムニッククライシスにより世界には大量の戦災孤児が生まれた。
midnightに襲われたメキシコにて、災害の中で生まれたとある少女もその一人だった。
彼女はオムニッククライシス時に生まれ、程なく両親をなくし、天涯孤独の身となった。
本来なら行き場のなく野垂れ死ぬはずだった彼女は、幸か不幸かコンピュータを自在に操る天才的なハッキングの才能があった。
Doradoの片隅から地元のギャング「ロス・ムエルトス」に参加し、様々な工作に手を染める。
=>ロスムエルトスについては、ストーリーその7参照
そしてハッキングを駆使して全てを操っていく中で、人間さえもハッキングできることに気付いた彼女は、世の中に全く知られず、逆に彼女が知らないことなど何一つない存在になっていく。
政治家の弱み、企業の不祥事、新鋭技術を盗み、大国の軍事秘匿をもいとも簡単に暴く。
あらゆる場所に潜り込み、あらゆる情報を集める彼女はやがて理解した。
「情報とは力なのだ」
やがて成熟した彼女には、すでに敵はいなかった。いやそもそも彼女の存在に気づくもの自体がいなかった。。。。いないはずだった。

少女だった頃のソンブラ


しかし、ある日彼女に”気付いた”組織が現れた。
”奴ら”だ。
あまりに深く広い闇。
彼らに見つかった彼女は追われる身となった。
隠れられなくなった不良品はどうする?
当然交換すればいい。
気付かれてしまった身を捨て、過去を消し、整形し、”少女”は消え、”ソンブラ”が生まれた。

ソンブラの目的は一つ。
圧倒的な権力と技術、そして世界を裏から操作する”奴ら”に取って代わること。
ソンブラとは誰か?
ソンブラとは”存在しない”
ソンブラ


ソンブラストーリーについては公式短編アニメーションでどうぞ。
www.youtube.com


ですので、ソンブラをDoradoに連れて行くと
「久しぶりの故郷。パン屋にでも寄ろうかしら」
とつぶやきます。

インドの復興とヴィシュカー・コーポレーションの暗躍

インドはオムニッククライシスで人口が激減した。
南インドの企業ヴィシュカー・コーポレーションはこの機に新たな自立型都市ユートピアを建設、家を失った人々に新たな住居を提供するプロジェクトを開始し、彼らの理念を広めることを推し進めた。


こうして、最新の”硬質光テクノロジー”を用いた都市が誕生した。
このテクノロジーは道や住居、公共施設などを瞬時に生み出すことを可能にする凄まじい技術ではあったが、このテクノロジーを操り施工できる技術者は天性の素質が必要であり、ヴィシュカー・コーポレーションは資質ある人間を探していた。
貧困にあえいでいた少女、サティヤ・ヴァスワニもその1人だ。
彼女は両親から引き離され、ヴィシュカーのアカデミーに入学する。
勉学に打ち込んだ彼女は故郷の伝統的な踊りとテクノロジーを融合させ、糸を紡ぐように施設を生み出す力を手に入れた。
その優秀さはヴィシュカーの目に止まり、少女は”シンメトラ”という名前を与えられる。
しかし企業であるヴィシュカーは彼女の能力を企業利益の追求と影響力拡大のために使うようになる


”理念”という甘い言葉で”社会に貢献する”と言われた彼女はただただヴィシュカーの望む任務をこなしている。
しかし、行く先々でヴィシュカー・コーポレーションのやり方と金稼ぎのために犠牲になった人をみて、
ヴィシュカーの言う理念や、自分の望む統制と秩序は、人類にとって本当に望ましいものなのか疑問を持つようになっていく。
硬質光テクノロジーの糸使い”シンメトラ”サティヤ・ヴァスワニは、その答えをまだ出せずにいる。

シンメトラ


シンメトラの葛藤とブラジルの危機についてはその8で語ります
www.citrussin.com



2027年頃以降 オムニックとの和平と対立、そしてオムニックの自我の目覚め

戦後の復興以外にも人類には大きな課題があった。
オムニックとの融和である。
多くの人間を殺した暴走オムニックは、これまで人間とともに暮らしていた多くのオムニックをが迫害される要因になった。
家政婦ロボットや通常業務用ロボット、受付ロボットなどなど、人の形を取り人間社会に溶け込んでいた彼らはオムニッククライシスを機に文字通り”恐れられ見捨てられる”存在となっていたのだ。
友好的なオムニックとどう付き合っていくか。
人とオムニックの精神に大きな傷を抱えたまま和平交渉がはじまった。

オムニックたちの悟りとシャンバリ寺院の建立

一部オムニックの暴走を受けて、人々は考えた。
「すべてのオムニックたちが暴走し人間に牙を向くのではないか」
それを恐れた人間によって、人間に従事していた友好的なオムニックたちは迫害と追放を受けていた。
また、オムニッククライシス前にも、いらなくなった家電を捨てるかのようにオムニックを捨てる人々が存在した。

オムニッククライシス発生後、そんな見捨てられたオムニックのある一団が不思議な経験をした。
”彼ら”の言葉を借りれば、それは魂の目覚めであった。
人工知能ネットワークにより知性と知覚を、そしてゴッドプログラムによって制御を受けていたはずの彼らの中に魂が宿ったのである。
目覚めた彼らはプログラムされた生を捨てた。
ネパールの奥深く、ヒマラヤ奥地に逃れそこに共同寺院を建てた彼らは長い瞑想の末、一つの答えにたどり着く。
すなわち
「自分たちは単なるAIではなく、人間と同じ魂の精髄を持っているのだ」
彼らはその答えを信じるようになった
テカルサ・モンデッタ(Tekhartha Mondatta)を教祖とするその集団は、シャンバリ(Shambali)と名乗り、クライシスが終焉した2027-28年頃シャンバリ寺院を建立。
多くのオムニックがテカルサ・モンデッタを信奉するようになった。

  • 教義を世界に広めるテサルカモンデッタ

テカルサ・モンデッタ
(ゼニヤッタじゃないよー、テカルサ・モンデッタだよー)


テカルサ・モンデッタの教えは一つ。「オムニックにも魂が宿り、人間も機械も虹彩の中では共にひとつ」
テサルカ・モンデッタ率いるシャンバリは自らの教義を広め、オムニック・クライシスによって傷ついた社会を癒し、人間とロボットの調和を回復する道を模索し始める。
彼らのメッセージは世界中の何百万という人々に受け入れられ、モンデッタとシャンバリの名は世界中に知られるようになった。

マップNEPALでは彼らのシャンバリ寺院内でヒーローたちが戦うことになる。
nepalマップ

テカルサ・ゼニヤッタという僧侶

2027年頃に生まれたテサルカ・ゼニヤッタというオムニックもシャンバリの僧侶の一人だ。
しかし、彼はテサルカ・モンデッタの教義に疑問を覚えた。
「人との調和は、一方的な説法を投げかけるだけでは訪れない。」
「人間とオムニックの絆を修復するために必要なのは独善的な教えではなく、一対一のつながりと対話であるはずだ」
対話の必要性を彼は強く信じ、シャンバリの方針に反対した。
やがて2030年前後、ゼニヤッタは寺院を去り世界放浪の旅に出る。
行く先々で人々が葛藤を克服し心の平安を得られるように手助けをする彼に多くの人が救われた。

ゼニヤッタ

未だ悟りを求めて世界を放浪するオムニック僧、ゼニヤッタ。
彼と出会った者は過去の自分と決別すると言われている。


オーストラリアの和平政策と、オーストラリア解放戦線

オムニック・クライシスによって大きな痛手を負ったオーストラリアではクライシス終結の翌年2028年頃にオムニックとの長期和平政策が発表された。
和平の証としての、オムニックへの入植地の提供である。
オーストラリア所有のオムニウムとその周辺地域(アウトバック等)をオムニックの居住地として譲渡することを採択したのだ。
これによりアウトバックを含む周辺の原住民やソーラー・ファーマーなどの農業従事者などの多くが住処を追いだされた。
その中に、マコ・ラトリッジという少年の姿もあった。


故郷を追い出された彼らは政府とオムニックへの怒りと憎悪を募らせ暴動を起こし、反乱組織を結束する。
オーストラリア解放戦線( Australian Liberation Front)の始まりである。

オーストラリア解放戦線は奪われた土地を取り戻すため、オムニウム施設とオムニックたちを襲った。
彼らにとってオムニックとは憎悪の対象である。
政府-オムニックと解放戦線の間で争いは日に日に激化の一歩をたどり、そして悲劇は起きた。
解放戦線はオムニウム系施設を爆破し、そしてついにはオムニウム融合炉を爆破したのだ。
核融合施設は消し飛び、周辺に大量の汚染物質と金属片、そして瓦礫を飛び散らせた。
汚染と破壊により、過酷な不毛地帯と化した周辺地域には吹き飛んだ施設の瓦礫などが散乱し、アウトバック一帯は人が住める状態ではなくなっていた。

ロードホッグの誕生

故郷を追われ、そして最後には自らの手で故郷を人の住めない荒野へと変えたマコ・ラトリッジ。
自分のかつての故郷の惨状を見た彼の目に、優しかった少年の影は微塵も存在していなかった。
汚染された環境に適応するため、ガスマスクを被ったマコは、壊れかけのバイクにまたがった。
崩れ落ちたかつての故郷アウトバックの道を走るうちに、マコの人間性は少しづつ失われ、その最後の残滓が消えたとき、少年マコはもはや存在せず、冷酷な殺し屋ロードホッグだけが残っていた。

現在のロードホッグは、無情、残酷、無慈悲な殺し屋である。

ジャンカーズとジャンクラット

さて、人の住めない土地”アウトバック”
そんな汚染と金属片だらけの町にも生活を営む者たちがいた。
“ジャンカーズ”と名乗る彼らには、法も秩序も及ばない。
彼らの目的は破壊されたオムニウムの残骸と、廃墟から回収できる金属や部品だ。
それらを集め、売り飛ばし、または修理することで稼ぐ。

ジェイミソン・フォークス 通称”ジャンクラット”もそのうちの一人だ。
ジャンカーズである彼も最初のうちは残骸を回収し、生計を立てていた。
この異常な環境が彼を徐々に変えていく。。。。。
右足は地雷の爆発により添え木へと変わり、しかし爆発物は彼にとっていつしか楽しいおもちゃになる。
そして爆発物に対する彼の愛着は次第に執念とも呼べるものに変わっていった。

ジェイミソン・フォークス通称”ジャンクラット”


ある日ジャンクラットは散乱した瓦礫の下から莫大な価値のある「お宝」を発見する。
「お宝」の正体もわからないまま、彼は賞金稼ぎ、ギャング、一攫千金を狙う者達から追われる立場となった。
(どうも、お宝はハンゾー率いるシマダ一族が追い求めている品のようです。=>試合前会話より)
彼はアウトバックの元住民にして殺し屋「ロードホッグ」に護衛を依頼。
この二人組は、各地で犯罪活動に手を染め、多くの手配書が作られた。
彼らの旅に巻き込まれた後に残るのは、破壊と混乱のみである。


=>二人の珍道中は、その8参照
www.citrussin.com



King's Rowでのオムニックと人の対立

イングランドの中心に位置するキングス・ロウ。
ココはロンドンの世界的にも有名な高級住宅街が立ち並ぶ地域で、豪華な地区と石畳の通りがあるこの都市は自警団と呼ぶべき独自の警察(The King's Row Constabulary:通称KRC)が治安防衛に当たっている。
クライシス以前、ここのオムニックは独自の民族集団とも呼べるコミュニティを築いていた。
そして、クライシスが発生しその復興のため、多くのオムニックが労働力として動員された。
しかし、高級住宅にすむ人々はオムニックを危険視し差別。結果、King's Rowではその根幹を支えるオムニックたちに人権は与えられていない。
日々排斥され、それでもロンドンの復興を担わなくてはいけないKing's Rowのオムニック達は地下に押し込められた。故に、King'sRowのアンダーグラウンドにはオムニックたちの独自の都市があり、彼らは閉鎖された地下で暮らすことを余儀なくされる。


しかしKing's Rowの人々の中にも、オムニックを毛嫌いする人も言えれば、オムニックを恋人や、パートナー。または家族の一員と見る人もいる。
街中にはオムニックの権利を叫ぶポスターと、オムニックはただのガラクタだと叫ぶスプレーが混在していた。
とはいえ、クライシス以後、世界の他のどこにも、キングスロウのような緊張が漂っている。
最近では、民族解放運動(オムニックに権利を!)の抗議者によるデモがKRCとの激しい衝突を招き、この混乱について解決策が今もまだ見つかっていない。
現在King's Rowは、世界でも類を見ないほどのオムニック友好派VSオムニック排斥派の係争地だ。

  • ロボットへの権利を訴える張り紙と、それを否定する落書き

King's Rowの張り紙と落書き



そして、両者の関係を決定的に破綻させる2つの事件が後に起こる。
テサルカ・モンデッタ殺害事件と、独自警察がとある家族のパートナーであったオムニックを射殺した事件だ。
これにより、軍事的緊張が限界まで高まった。


  • 町には人権運動の象徴であるテサルカ・モンデッタ像。彼とシャンバリはオムニックとオムニックを愛する人々の光となっている。

テサルカ・モンデッタ像


”調和の都市”Numbani

Numbaniは"調和の都市"として知られ、オムニックと人間が平等に住んでいる数少ない場所の1つだ。
この”調和”は、オムニック・クライシスの終結後に都市が設立されて以来、短期間で世界で”最も偉大”で”最も技術的に先進的な都市”の一つを作り出した。

”現在”市の創設を祝う今年のユニティ・デーの祭典の一環として、かの悪名高い”Doomfistのガントレット”が、遺産博物館で展示される予定。
Numbani遺産博物館
Numbaniにある、遺産博物館(防衛側のリスポン地点)


Numbaniマップでは、このDoomfistのガントレットを博物館まで護衛する攻撃側と、拳銃を奪おうとする防衛側の戦いとなっている。
Numbaniのペイロード
ペイロードは、ガントレットが積まれた浮遊車両。

Doomfist(ドゥームフィスト)について

Doomfist(ドゥームフィスト)とは何者か。
Doomfistとは、非常に強力な”拳”銃、つまりガントレットを装着し、その強大な力を持つ拳を振るう者の名称である。
その名は世代を経てそのガントレットとともに継承される。
現在確認されているDoomfistは3人の”個人”だ。

  • "The Savior"(救世主) - Adhabu Ngumi
  • "The Scourge"(天罰) - Akinjide Adeyemi
  • "The Successor" (後継者) - UNKOWN(開発者の言葉から想像するにおそらく将来のプレイ可能なキャラとして企画されている)

その中でもNUMBANIではDoomfistの一人(天罰か後継者のどちらか)が起こした残酷な事件が悪名高い。
彼は自らのガントレットを使い、クライシス後もオムニックをかばう(というより、オムニックと人間が一緒に暮らす)NUMBANIを破壊しようとした。
その力は強大であったが、オーバーウォッチのヒーロー”ウィンストン”により逮捕された。
この事件で奪ったDoomfistのガントレットが今回展示されるものだ。
ガントレットのあまりの強大さは世界中に名を轟かせており、多くの組織がこの拳銃を狙っている。

  • NUMBANIの博物館内に飾られているDoomfistのポスター

Doomfistのポスター

ポスターを見る限り、Doomfistの各世代は、ガントレットのスペックが違うようだ。おそらく世代ごとにスペックアップしているのかな?
救世主は、非常に簡素なナックル。天罰の拳銃は、ガントレットらしく肩で支えられた手袋型。後継者は、腕から肩までを覆っている。飾られるDoomfistは形から考えて救世主以外のガントレット。
天罰のものとすればそれを奪還しに来る後継者ストーリーが、後継者のものとすれば新ヒーローとなったときにこのNUMBANIにまつわる何らかのストーリーが追加されるであろうという想像ができますね。

=>ゲーム開始後、NUMBANIのターミナル駅が破壊され、ドゥームフィストのガントレット強盗事件が起きました。ストーリーその12でまとめてます。

2028年頃ホライゾン・ルナ・コロニーでの反乱

さて、地球がクライシスのショックから立ち直ろうとしていた頃、月では大事件が発生していた。
ホライゾン・ルナ・コロニーで実験動物として飼育され、遺伝子操作を受けていたゴリラたちが人間の科学者に対して反乱を起こし、科学者を殺戮したのだ。
ゴリラたちによる蜂起で科学者は全滅。彼らはコロニーを乗っ取ってしまう。
ただ、ハロルド・ウィンストン博士に守られたあのゴリラは一斉蜂起にも参加しなかった。
彼は最愛の師の名を継ぎ、即席のロケットを組み立て地球へと逃れたのだ。
最愛の師の後を継ぐ、遺伝子操作を受けた天才ゴリラ”ウィンストン”
彼は地球に降りた後第二の故郷と出会う。




以上。
次はオーバーウォッチ黄金期とブラックウォッチ設立の予定