citrussinのチラシの裏

ゲームや読書感想、日々のことを適当につづる日記。TwitterID @sinensis197

読書

カプ厨大感激のきららコミック 中山幸「ブレンド・S」感想。キャラがとってもかわいい喫茶店ドタバタコメディ。アニメも今後を期待したい。

んー個人的に1話はビビっとこなかったです。 アニメ。 blend-s.jp何処の方向に向かった作品なのかも不明だったのがその原因。 キャラとのやり取りメインでもなければ、ボケとツッコミのテンポも食い違った感があって。で、そういえば電子書籍買ってから積ん…

古典部&氷菓ファンは絶対読むべき結末がここに。米澤穂信古典部シリーズ最新作短編集「今更翼といわれても」読書感想。

いや、すごかった。 いつもながらの古典部節、ウェットの効いたストーリーテラー、そして日常の謎を解く楽しさに溢れた一作。 しかし、そんなことはある意味端における。 この本には「古典部の面々のお話の結末」が描かれる短編が入っている。 古典部シリー…

感想雑記:米澤穂信著:「米澤穂信と古典部」(虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人) 。新作は50ページの短編だったけどすごくよかったよ!

「米澤穂信と古典部」と、その中の描き下ろし短編『虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人』読みました。 えがった(・∀・)やっぱ米澤さんの作品大好き。ということで感想雑記。 小説部分はわずか50ページの短編で単独感想記事にするにはアレだったので、感想雑記…

スパイラルやヴァンパイア十字界の原作者、城平京が放つ名探偵小説「名探偵に薔薇を」。城平京節炸裂の悲壮な美しさがまとまった良作。読書感想

ヴァンパイア十字界 スパイラル ~推理の絆~ 絶園のテンペスト とガンガンの”二味以上変わった”良作コミックの原作を手掛けたことで名高い作家「城平京」 その根底にあるのは、悲壮なまでに覆し難い運命に抗う主人公。 楽しみ方がわかりづらく、ある種バッシ…

コミック紹介:友人に「一風変わった怪奇譚系ホラーコミックが読みたい」と言われたので「異質な探偵もの」をおすすめしたよって話

ある日友人がLINEでこう言った。「コミックで怪奇譚系が読みたい。奇怪な話とかホラーとか」でもこいつ、聞く前に有名所やネットで調べて、気になった作品は殆ど読んでたわけよ。 で、「それも読んだ、コレも読んだ、これは設定が好きじゃない、あれは絵がグ…

雑記感想:名人戦が熱かった「りゅうおうのおしごと第五巻」と、許されない恋愛のジリジリ感が良かった「たとえとどかぬ糸だとしても第一巻」

気軽に記事を書くために、新しいカテゴリ作りました。 1記事には出来ない量の短文感想を載せていこうと思う読書タグ内の新タグ 感想雑記 このカテゴリでは、ほぼ読者目線に気を使わず「単なる読んだ本の短文感想」を書いていきます。 さらに、完全にネタバ…

おすすめコミック:仮面のメイドガイの作者赤衣丸歩郎の現行作「金の彼女 銀の彼女」は超正統派鞘当二者択一ラブコメ。こんな正統派ラブコメ待っていた!!

三角関係。 いいですよね。 万華鏡のように移り変わる人間関係。 繊細な描写と大胆な展開。 題材の面白さに輪をかけヒロイン同士の駆け引きから起こる魅力の数々。 超正統派。王道。ラブコメの匂いがするわ!ということで、前回も王道ラブコメの一作を感想綴…

おすすめコミック:ヒロインが可愛い王道ラブコメ!! 他人の初恋の相手が実体として見える能力に翻弄される少年と彼を取り巻く甘酸っぱい良作ラブコメ 峰浪りょう「初恋ゾンビ」。そして江火野っぱいがすごい。。。

ヒロインが可愛い 主人公をとりまく仲間たち ヒロイン同士の鍔迫り合い。男同士の友情 そして、サービスシーン(( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!)少年漫画の王道ラブコメとは古き良き楽しさがあります。ということで、最近一気読みした王道ラブコメ 峰…

隠れオタクの!リア充にはわからないかもしれんけど!!それでも”好きなんだ”!!!丹羽庭「トクサツガガガ」は特撮やオタクの知識や日常を描きながらも現実と板挟みされる良作コメディコミック

大切なことは全て子供の頃に教えてもらった あのヒーローたちに。 現在はニチアサのスーパーヒーロータイムにて続き続ける系譜。 怪獣映画や、変身ヒーローや、パニックものもゾンビも怪談も、深夜のコアなストーリーまで。 子供の心に夢と希望と勇気を育て…

おすすめコミック:新谷かおる先生が筆を置くというので、新谷作品をおすすめしておこうと思います。

2017/04/26 Twitterで(個人的には)非常に大きな発表があった。昨日、「クリスティ・ロンドン マッシブ」の最終回を脱稿しました。これで漫画家として、一旦筆を置きます。そして今日は66歳の誕生日。一休みしてから新しい事に向かいます。長い間、ありがと…

おすすめコミック:人の嘘がわかってしまう少女と、人の行動を洞察してしまう青年の”でこぼこコンビ”が織りなす昭和探偵奇譚 都戸利津の「嘘解きレトリック」紹介

キュンキュンくる(萌える)女の子を探しているならば少年or青年コミックだろうが、キュンキュンくる青年を読みたければ少女漫画を読めばいい。 面白い少女漫画は老若男女どの世代どの性別にも刺さるものがある。 ほんとにいいキャラ書くよね。ということで…

おすすめコミック感想: 切なくて、愛おしくて、その関係がやがて破綻すると知っていても。仲谷鳰 「やがて君になる」は思春期の恋が分からない女の子たちが織りなす甘くて苦いガールズラブストーリー

女の子が、 女の子に 恋をするということ はい。 仲谷鳰「やがて君になる」 可愛い女の子達が”特別とはなんだろう”と悩みながら惹かれ合ったり触れ合ったり落ち込んだり喜んだりする学園ガールズラブモノです。やがて君になる (1) (電撃コミックスNEXT)作者:…

おすすめラノベ感想:ふとしたキッカケから関係が移り変わる青春を甘酸く描く、久遠侑「近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係」は、私もこんな青春を過ごしたかったと思ってしまったTHE正統派ラブストーリー。

買って読んだら、キュンキュンしながら一気に読み終えたので、感想記事。 昔ライトノベルの一大ジャンルであった「”等身大、どこにでもいる、普通の”学生男女が青春の恋をする」という普通の恋愛ものが、最近はみません。 ハーレム、バトル、成り上がり、な…

おすすめコミック:哲学的な機転が面白い、藤栄道彦の哲学系グルメコメディ”最後のレストラン”はキャラもストーリーも面白い良作料理コメディ

「幾千年も昔から、手を取り合うことを諭してきたと言うのに。いまだ人は争い手を取り合おうとすらしない。私が説いてきた言葉は無意味だったのか・・・・」 「あなたは、、、あなたは、毎日シャワーを浴びて、食事を取りますよね?」 「そうだな」 「毎日洗…

おすすめコミック感想:金色のガッシュ!!の作者雷句誠の最新作「VECTOR BALL(ベクターボール)」は物理と数学が織りなす、友情と勇気の少年活劇。 そこはかとなくガッシュっぽい。

この作品は、作者都合により急きょ打ち切りとなりました。 ストーリーが途中でぶつ切れになって終わるため、現在はおすすめとはいえません。 ”セット” ”ザケル”青春の1ページ。 真似した人多いんじゃないでしょうか。 少年が運命に出会う名作漫画 雷句誠の金…

おすすめコミック:いっぱい食べる君が好き!ぽっちゃりに悩みながらも笑顔でご飯を食べちゃうかわいい女の子に萌える くずしろ「千早さんはそのままでいい」はポチャ系スキにはたまらないラブコメ良作コミック

はい。 前回ムチムチ幼馴染の無自覚エロスに振り回される系作品をおすすめしました。 www.citrussin.comということで、やっぱりムチムチ系女の子は可愛い。 いっぱい食べる君が好き。ラブライブののんたんとか アマガミの梨穂子とか 笑顔でお腹いっぱい食べ…

おすすめコミック:5巻も出たしそろそろおすすめしとく、むちむち無自覚エロス幼馴染に悶々する系ラブコメ ねこぐち作「天野めぐみはスキだらけ」は、ニヤニヤしながら読むチョイエロ系パンチラコミック

急なんですが、むっちり系女子キャラってすっごく好きなんですよ(ゲス顔) 柔らかそうなポチャ系。美味しそうにご飯を食べる姿がとてもいい。 ちょっとニーソの境界線にのったハミだし肉の”太もも段差”の良さがわからぬ男などいない!! 、、、、、失礼しま…

おすすめラノベ感想:GID(性同一性障害)と青春の苦い恋愛を描く森橋ビンゴの傑作「この恋と、その未来。」は、狂おしい高校3年間を描ききった良作ラブストーリー。東雲侑子シリーズ後日談でもあります。

森橋ビンゴ先生といえば、 PSPの良作DRPGセブンスドラゴンのシナリオや、セブンスドラゴン2020 (通常版)出版社/メーカー: セガ発売日: 2011/11/23メディア: Video Game購入: 7人 クリック: 229回この商品を含むブログ (45件) を見る 思春期文系高校生カップ…

コミック感想:DTの欲望を詰め込んだ植野メグル「はじめてのギャル」。私は大好きです!が人は選びます。

前回に引き続き =>前回 おすすめコミック感想: 年上のお姉さん(未亡人)が隣の腹ペコ高校生に餌付けする系コメディ 里見U先生 「八雲さんは餌づけがしたい」は気軽に楽しめる良作でした。 - citrussinのチラシの裏 某巨大掲示板でダイレクトマーケティング…

おすすめコミック感想: 年上のお姉さん(未亡人)が隣の腹ペコ高校生に餌付けする系コメディ 里見U先生 「八雲さんは餌づけがしたい」は気軽に楽しめる良作でした。

某所掲示板でダイレクトマーケティングされてた漫画を購入。 隣のうら若き(強弁)未亡人が野球部所属男子高校生を美味しい晩御飯で餌付けする。めぞん一刻より続く、旧き良き一つ屋根の下系アトモスフィアを感じる。。。。。 (もしかしたらあいかぎとかト…

「東京皇帝☆北条恋歌」「彼女がフラグをおられたら」の作者、竹井10日の新作「誉められて神軍」の感想。相変わらずダダ甘ハーレムラノベです。

皆さん。誉められてしんぐんわ (説明しよう。”誉められてしんぐんわ”とは、”東京こうていわ!”、”がをがを~”に続く竹井10日の挨拶である)「東京皇帝☆北条恋歌」も、「彼女がフラグをおられたら」も感動の最終巻を迎え、どうしたらいいんですか!どこから…

怪談×推理 相沢沙呼「マツリカ」シリーズを読んだので感想。あまりに見覚えのある思春期の闇を抱えた主人公に居たたまれなくなる日常ミステリーの良作

けれど、ここにいてもいい理由がほしい。 2巻から一文抜粋 多くの人は知らないでしょうが、自信がなくて自らの醜くさを許せなくて人と関われない人は結構います。 そういう私たちは基本的に誰とも話さず、会話に入れず、自己を卑下し、他人に光り輝く青春を…

おすすめミステリ。ホラー✕ミステリの極上エンタテイメント。どんでん返しと伏線に満ちた、今邑彩の「”貴島柊志”シリーズ」を読みきったので感想。

前回 www.citrussin.comところで、この作品"貴島柊志”シリーズの一作目だそうで。 その後ホラーミステリとして続いているようで。 恐ろしいほど巧みなレッドヘリングで騙された身としては、これはこのシリーズを読みきらねばと急いで全巻買ってきた。 せっか…

おすすめラノベ感想:将棋にすべてを賭ける棋士たちの熱い戦いと恋の鞘当てが面白い。「のうりん」の作家白鳥士郎の最新作「りゅうおうのおしごと」は超ライトな文体で描かれる将棋バトル傑作ラノベ。

将棋は単なるゲームにすぎない けれど俺達にとって将棋は全てだ。 将棋がさせないなら生きている意味がない。 そう信じて戦い続ける者が「棋士」なのだ . りゅうおうのおしごと!3巻より抜粋 なんにせよ、どれにせよ、どんなものにせよ 命をかけて心魂を燃…

おすすめラノベ紹介:俺妹の作者伏見つかさの現行作「エロマンガ先生」はただただヒロインたちが可愛い良作ラノベ。来季の春アニメシーズンでアニメ放映するのでそろそろ感想記事書いとく

来季の春アニメでアニメ放映されるらしいです。 俺妹作者の伏見つかさ先生最新作 「エロマンガ先生」 (電撃文庫)" title="エロマンガ先生 妹と開かずの間 (電撃文庫)">エロマンガ先生 妹と開かずの間 (電撃文庫)作者: 伏見つかさ出版社/メーカー: KADOKAWA /…

おすすめコミック紹介(完結):女の子になってしまった元男の子の恋愛模様を描くTSFコミック、杉戸アキラ「ボクガール」は主人公が納得の可愛さのラブコメ良作

ところでTSFってジャンル知ってます? 性転換(TS)を扱うフィクション(F)でTSF。 主人公や親友が性転換、つまり男=>女、または女=>男に変わってしまう作品です。 このテーマ、ジャンルを扱う場合、ラブコメものが多いです。 「天使な小生意気」,「かしま…

おすすめミステリ:今邑彩の貴島柊志シリーズ第一作「i(アイ)鏡に消えた殺人者」を読んだので感想。とてもきれいにまとまった良作で、初心者にこそおすすめ。

鏡。 怖い話、奇妙な話。 そういったものによく出てくる題材ですよねー。 自分であって自分でなし。同じように動いているようで違って見えてしまう。ミステリでいい作品ないかと友達に聞いて上げられた一作「鏡に消えた殺人者」。i(アイ)?鏡に消えた殺人…

次世代のウルトラマンが、セブンが、エースが、そしてタロウも。清水栄一✕下口智裕が送るヒーロー活劇コミック「ULTRAMAN」はウルトラマンが地球を救ったその後を描く元ネタリスペクトに溢れた新ウルトラ活劇。

少年の体に宿る正義(ウルトラマン)の遺伝子、運命の子は本物のヒーローになれるのか? 円谷プロが生み出した特撮ヒーロー「ウルトラマン」 仮面ライダーとともに日曜の特撮ヒーローとして絶大な人気を誇るシリーズです。 その作品を別歴史としてオマージュ…

ファンタジーダンジョンの仕組みと生態系を考察する系料理コメディ 九井諒子の「ダンジョン飯」は考察と意外な発想力があって楽しめる良作コミック

この間買った最新刊を読み終えたのでそろそろこいつもおすすめしておこう。 ファンタジーやRPGのお約束について、様々な考察や生態系の謎に迫るダンジョン食事コメディ 九井諒子「ダンジョン飯」 (ビームコミックス(ハルタ))" title="ダンジョン飯 1巻 (ビ…

小さな嘘はやがて取り返しのない嘘になっていく。女装主人公もののおすすめコミック nano先生の「狼少年は今日も嘘を重ねる」はキャラ好きもストーリー好きも楽しめる良作ラブコメ

「処女はお姉さまに恋してる/乙女はお姉さまに恋してる」なり、「るいは智を呼ぶ」なり、「月に寄りそう乙女の作法」なり。 双見あやめなり、山田妙子なり、干支名真恵なり。 まぁ、女装主人公物の素晴らしさや面白さ、醍醐味を語りつくすとキリがないわけで…

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